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2023年3月25日。
客観的に近い概略。(今村洋二相手の調停の補足。)
こんな厄介ごとを引っ張っているのは、最初の調停で、小寺一矢弁護士に周辺病院に声をかけて雇わせないようにしていると言われたからです。
業者を間にかまして、せいぜい定期非常勤です。
最近も、神戸の病院で、学会参加のために所属を書いたところ、急にクビが飛びました。
学会も、後出しで、所属がない者は参加させないとか、言い出す教授がいるのが実際です。
それ以外の形にならない嫌がらせは抜きにしても、勉強なんか、教科書か学会しかないので、今後の政治経済によっては医師免許を持っていても手詰まりです。。
分かりにくい能力や実績を潰したうえで、汚名を被って死ぬか、殺されるか、選べと言われたら、誰だって怒るという話に似ています。
時系列を外して書くと、2010年前の今村洋二前院長、心臓外科教授の時代に、服部玲治と藤井弘史という大阪の心臓外科の世界の世襲医師の教授選がありました。
服部先生が一学年下で、放射線科の庄村雄三が同期でした。。
藤井先生は救急出向で当時の北澤康秀准教授と懇意でした。
当時の澤田敏放射線科教授は藤井先生の学位の面倒を見た人でもありました。
藤井先生と研修医時代に手術助手の数合わせに呼ばれる関係で仲が良くて、当時の徳田貴則(現枚方公済病院)先生の引継ぎ仕事で学位をもらう約束で、私、寺田次郎は大学院生で放射線科に入局しました。
この引継ぎ仕事の心臓血管手術の新素材の仕事の責任者は庄村雄三と言う複雑な関係でした。
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この心臓血管外科の教授選を巡って怪文書が飛び交っていたそうです。
一方で、私はそういう記事はネットで見かけても、誰が書いたかは知りませんでした。
噂好きの庄村雄三が上に頼まれて勝手に仕組んだのだと思います。
庄村雄三の前職は胸部心臓血管外科で、慶應大学理工学部出身の彼は今村洋二前院長の元部下で、服部玲治の元同級生でもありました。
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その後の放射線科の面接の問題も、たぶん、そうで、それぞれの自己保身もあって、僕に濡れ衣を着せて潰す方向で話が進んだのだと思います。
調停では暴言があまりにひどかったので、二度目は録音して公開しました。
露骨に先方の担当の小寺一矢弁護士を応援しました。
調停員は原則中立にも関わらず、あの大学病院は大きいねえ、君は若いからまだ働けるよ、などと言われました。
後で調べると、枚方市の民生は暴力団関係者が選ばれる時代でした。
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また、母校六甲学院の弁護士東田展明や藤原唯人にも、泣き寝入りして、関西医大に土下座して戻れと言われました。
研修医過労死事件の岡崎守延弁護士にも、医者としての未来があるとか意味不明な文言で断られました。
京都大学の弁護士が小寺一矢の周囲にいたので、その辺の兼ね合いだと思いました。
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そういう筋で首を飛ばすには汚名が必要なので、あとからネットで調べると当時産婦人科でも医療事故ニュースが出ていたので、その人たちを抱き込んで僕を犯人に仕立て上げたのだと思います。
そういう情報で、同じサッカー部OBで関西医科大学76期の産婦人科の女医高林あゆみ=通あゆみをけしかけて、証言を無理やり揃えて僕をストーカー扱いにして潰したのだと思います。
CIAとか諜報の世界では普通だそうです。
また、佐藤優裁判の検察の手口にも似ています。
いまから思えば、そういう筋書きだったのでしょう。
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念のために、産婦人科のサッカー部OBの依岡寛和先生を間に立てて確認しましたが、それを飛ばすために神崎秀陽前教授を抱き込んだようでした。
その為に、セクハラパワハラ対策委員の澤田敏と前院長今村洋二のタッグと、顧問弁護士小寺一矢が優秀だったわけです。
情報と論理の切り取りで、普通は通らない話を通してしまう。
澤田敏の親戚の岡田大志が金澤武哲をハブにして76期を動かしていたと勝利宣言の様なメッセージを送ってきました。
そんなことしなくても、普通に、学位と専門医の一次試験を支援する約束を文書にして、理由を問わずに退職させてくれたらよかったんですが、どういう理由か、僕を悪者にすることにこだわったようです。
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それで、2011年3月に一旦休職したところ、医局秘書秋保さんに高圧的なメールを送らせた挙句、圧迫面接でストーカーを認めろとヤクザまがいの行為を繰り返しました。
たまに、その後の学会で、若手中堅の先生に戻ってきてくださいと言われましたが、ストーカー冤罪の件を聞くと、認めろの一点張りでした。
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また、放射線科学会の方にも悪評をばらまいてくれた様子で、奈良県立医科大学の吉川公彦と神戸大学杉本幸司から、直前の学会参加潰しを頂きました。
所属がないから参加を認めないというのは、会費を払っている人間に対する差別行為だと思います。
今は、それは関西の医療社会の常識だとは認識しています。
放射線学会にもIVR学会にもその旨告げましたがノーコメントですからね。
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医者も弁護士も暴対法の除外項目だそうで、その筋の人間も多いのだと思います。
ディオバン事件の後、京都府立医科大学では山口組淡海会との関係がニュースになりました。
おそらく、そこをどう手をツッコむかの話だと思いますが、私の様な医歯薬家系でない新人に濡れ衣を着せ続けた方が問題先送りには向きますから。
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杓子定規でいえば時効です。
これまで、弁護士以外に、警察も、検察も、無視や泣き寝入り勧告でした。
政財界や宗教界の癒着もあれば、ノバルティスと言うスイスの企業を庇う国策でしょう。
袴田事件もそうですし、警察や検察の無理筋、地域の揉み消しの度が過ぎたるものをどうするかの社会問題がありますが、個人のレベルではありません。
話の筋書きを作って無理やり処理する、それだけに犯罪の立件は難しいことを有名弁護士が悪用する現実は日本のお家芸。
関連して、関西医科大学は覚醒剤事件を2015年の 澤田敏 院長時代に出しましたが、京都大学もその後に医療事故を発生しており、その他関西では学生や研修医の劣悪犯罪も増えました。
先日は千葉大学ラグビー部に続いて、滋賀医大サッカー部学生のレイプ事件も明らかになりました。
多少はいざこざもあるでしょうが、そのレベルではないことがあったのだと思います。
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無理筋の院内裁判をやる体質の幹部の背中を見た若者が増えたり、その結果の優秀な中堅や医学生の離脱したせいだと思います。
医局が劣化すれば、開業するか、近所の大学の医局や病院に行くか、関東の医局や病院に行くしかないでしょう。
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京都大学眼科の辻川明孝教授にも確認をとりましたが、口頭で、医局としても個人としても謝罪の筋合いはないと言われました。
文章を残さない丁寧な仕事に流石は京都大学と驚きました。
給与袋に推定有罪の罪状を書いてばらまく塚原勇のやり方を応援するようです。
香川大学とか神戸中央市民病院とかで覚えた処世術かもしれません。
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現実問題、少子化と格差社会の進行で、医学部の母体になる学生の質は下がらざるを得ないと思います。
一方で、学力競争が下がった小グループでの競争は激化して、入学前の受験刑務所や留年ビジネスでちょっと壊れた学生さんが増えています。
もしも、彼らが無理やり時効に持ち込んだ、関西医大よその裏の京都大学医学部と枚方市などの私の問題を再評価するなら、その辺が争点になるかもしれません。
専門家や企業の中にある、一般論としての違法行為や法律の悪用をどう扱うか?
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僕の文章が乱れていた時期もありましたが、ただのほぼヤクザの追い込みによるノイローゼです。
家の前にハトの首のちぎれたのが落ちていたり、偶然を装って、なかなか手の込んだ脅迫でした。
あとは、放射線科のIVR学会では手荷物の中の手帳が二回もなくなりました。
二回目は落とし物として見つかりましたが、一回目はちょうど、枚方警察や労働基準監督署に相談に行っていた時期でした。
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こちら側からすれば、関西医大はただの犯罪者利権ですが、人によっても立場によっても、色々あります。
最近も新型コロナワクチン副反応の問題などで揺れていますが、ある程度性質上仕方ないとしても、製薬会社との関係が問われると、庶民はどう考えるかという問題も絡んでいます。
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今回もお蔵入りになるか、示談になるか、その他のルートになるかはわかりません。
私も統計学がどうにも馴染めず、論文が書けませんし、診断とかデバイスなどのアイデアなど、加点評価の対象ではないことは承知していますし、組織の原則から言って、今更どこの組織にも就職不可能なのは存じ上げています。
うがった目線をしたら、私が絶対に出世しないように、アイデアだけパクって叩き潰したようにヒトの目には映るかもしれません。
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一方で、私の入職時期に科研費や論文数が飛躍的に伸びたのは事実ですし、診断能力も歯抜けですがその辺の有名な先生の診断を結構ひっくり返してきました。
が、そういう文書でないモノのやり取りは信頼関係の上でしか成り立ちません。
庶民の大半に医学はわからないし、誤診の方が金になりますしね。
それをやりすぎれば、誤診やパワハラが当たり前になって、揉消しきれなくなって表に出てくるという話です。
なにせ、十数年の経過のものなので、大雑把に書いても長文化しましたことをおわびします。
なお、僕の論理能力などは、読売新聞ヨミドクターのコメント欄に10年近く投稿して其れなりに残っているようなので、気紛れで御検索ください。
2023年3月25日15時20分 寺田次郎 拝