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43・ ピッチの裏にあるもの。 #佐野海舟 #感情の制御 #欲求の制御 #神経放射線 #NR懇話会 #関西NR・【 #アビスパ福岡 × #東京ヴェルディ |ハイライト】2024明治安田J1リーグ第24節|2024シーズン|Jリーグ

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ピッチの裏にあるもの。 #佐野海舟 #感情の制御 #欲求の制御 #神経放射線 #NR懇話会 #関西NR

#アビスパ福岡  × #東京ヴェルディ  |ハイライト】2024明治安田J1リーグ第24節|2024シーズン|Jリーグ

https://www.youtube.com/watch?v=69qEVidT4E4

(試合後のヴェルディサポの勝利宣言に)

八百長やな。
ヴェルディのゴールのシーンは、フリー過ぎた。
帳尻合わすように、僕がいけないこともなかった、湘南とガンバは湘南が勝った。
浮かれたギャルと一発の設定かな?

前期0-0で、後期アビスパから勝利したヴェルディがアビスパを応援してくれることを祈ってます。

(いいね)

頭がおかしくてもいいから、湘南の超絶美形ギャルと一発やりたかったと言えばよかったのかなWW
まあ、アビスパや湘南の壁に書いた通り、カウンター対策しながらのつまらない戦いで、ヴェルディの久々のJ1での2シーズンは進みますよ

(残留してくれたら良いです)

ヴェルディもJ1残留させたら、素人DTをヴェルディの美少女で卒業できたとか。エロ本以上ですな。
誰が何を言おうと、つまらない戦いを続ければJ1に残る可能性は高いです


ということで、やはり、敗戦は嬉しくない。
ひどい軽口まで出てしまった(笑)。
ハーフタイムのボール保持率で、敗戦はわかる。

失点時のフィルターのまずさや最終ラインでのマークのずれで、八百長だとわかる。
ウェイリントンやグローリがいない中での、ヴェルディとの試合は五分五分。
それを、さも、いる時のように、長い時間を押し上げて戦ってしまった。

今のJ1なら、メンバーがベンチやベンチ外も含めて、つまらない戦いを前向きにやれたら、ほぼフラットな実力差。
それで、他のチームも、残留確定時のアビスパのような戦いをやっている。
上位に行く前に、残留を確定出来たら、長年下部で苦しんできたサポーターはまずは文句は言わない。

それはともかく、おそらく、田代も足は遅くないが、快速や爆速の選手を揃えられると、相対的に足は遅くなってしまう。
そして、前がかりの戦術の中で、下手なボールの失い方をした時に、もろさを露呈してしまう。
小田逸稀のクリティカルなミスがロングハイライトに映っているが、気にする必要はない。
3回くらい見直して、どういうフェイクをかけてから、味方の足元につければよかったか、解決策を考えていこう。
小田の実力不足はみんな知っている。
けれども、ギャルが皆彼を好きなんだからしょうがない。

このメンバーの中で、ボランチは2人とも、CB寄りに重心深く守備をするべきだった。
フィルターの外から、遠目からなら、村上昌謙ならめったに失点しない。
案の定、失点は至近距離だった。
一方で、そんな守備をしながら、攻撃に転じる時、ボランチも、前の選手もポジショニングやタスクが微妙に変わる。
なればこその、経験の重要性もあるが、その配線経験を書籍やビデオの座学を使って効率よく成長しないといけない。

こういう時に、村上昌謙の凄まじさを見る。
永石の復帰が待ち遠しい一方で、やはり、この不器用なGKのシュートストップ特化型の恐ろしさである。
それに、甘えず、失点以外のシーンもしっかり修セしていく。

長谷部監督は、このメンバーでも、かたくなに、前向きな戦いをやる。
おそらく、今の勝ち点が想定以上で、見ている先がもっと上だからだ。
くれてやってもいい勝ち点と、敗戦の中から若手の成長を促している。
僕はそう見ている。
ほめて伸ばして、勝利が続くと、ガキは増長するもので、わからせないといけない。
たかが、プロに選ばれただけの才能では、長くやっていくことはできない。
そして、引きこもってばかりでは、上位には行けない。

一方で、個々のキープやパスコースの選択、フリーランニングには成長を見る。
勿論、ミスもあれば、たまたま、状況がかみ合わないこともあるだろう。
その繰り返しの中で、怪我からの復帰の選手とも協力し、競争しながら、より強い組織を作っていくだけ。

それにしても、どうしてまともなことだけ書かないのかと言われそうだ。
金をもらっているなら、そうする必要はあるだろう。
金をもらってないから、バカなことを言っていても構わない。

脳みその構造は、ふつうの人は知らないと思うが、脳血管が頭に出る中央のあたりに扁桃体という本能に密接に染みついた部位がある。
その存在部位と機能自体が、動物や人間のシステムで、どこまでも本能に流されるのもよくないが、どこまでも本能にあらがうことはできない。
だから、言ってることとやってることが違うと言われようが、流石に実行には移せない、少々バカなことはカメラの回ってないところくらいでは口にしていいし、その辺は、チームの中では嫌いな奴が相手でも、互いに守るべきとこどだと思う。

事実の深いところは知らないけど、佐野海舟は逮捕されて、他の海外の日本代表も黒いうわさがある選手もいる。
ちょっと足や頭の回転が速いだけで、多くの選手も所詮は人間。
恐ろしく理性が強い選手もいるだろうが、ピッチ内外の様々な制約やストレスの中で、身を持ち崩す時もあるだろう。
そういう時代も経て、自分の力に変えられるか否か?

このヒト、時々、どうして、誤解を招くことを書くのか、あるいは情報の切り取りをされて困ることを書くのか、と思われるだろうが、そういう部分も含めて、個人や組織や地域と向き合う作業をやっているという話。
見る方もやる方も問題児なのはお互い様な中で、そこはドライに見ていて、一方で、ウェットには、そういう知識がないがゆえに消えていく選手はもったいないなと思う。

結局さあ、強みは弱みであって、弱みは強みなんだよね。
紺野が強くプレスに行くと、紺野の守備範囲に助けられていた選手がそこで負けて一気に崩れてしまう時がある。
それを気にしすぎてもいけないけど、それがわかったうえで、自分で行くべきか否かを判断できるようになったら、紺野の守備のレベルやポジション適性は一気に上がるよね。
もちろん、岩崎悠人に書いている話でもある。

人間には理性があるけれども、理性だけで人間は動かない。
欲求と言うエンジンとガソリンと、理性というブレーキ。
ブレーキは止めるだけが仕事じゃない。
そういう言い方をしたら、多くの一般の人にも伝わるだろうか?

白い巨塔の陰湿なおっさんに潰された、無職の中年のデブおっさんなんで、軽口くらい叩く権利もあるだろう。
気が付けば夏も盛り、降格するチームがビッチの中と外で戦っている間に、しっかり、ピッチの中と外からアビスパを絶対に落とさない、落とさせない戦いを続けていきましょう。
本当に、子供に見せてはいけない内容になったかもしれないが、最近は少年サンデーやマガジンさえ昔のエロ本よりハードなので、少々バカなことを書いていてもいいだろう。
2024年7月22日12時4分 エア指揮官 寺田次郎 拝


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