より良い神経放射線のために 142 #NR懇話会 #小児神経放射線研究会 #京都府立医科大学 #大阪公立大学 #東邦大学 #寺田一志 #Rdiag #黒川遼 #第三次世界大戦 #コロナワクチン #レプリコン #関西創価 #創価学会 #公明党 #自民党 #大阪維新の会 #順天堂大学 #山本憲 #斎田良知 #新党大地 #鈴木貴子 #警察 #公安 #自治医科大学 #松木充
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(主に、東邦大学寺田一志教授と大阪公大医局とその周囲に。)
京都ではお疲れさまでした。
懇親会では大阪府立母子医療センターの先生方と一緒で、昔の大阪大学と奈良医科大学の先生方がおられて参考になりました。
制度の変わり目や頭脳流出の続く関西での様々な問題が理解できました。
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やる気のない研修医は診療アシスタントと思って、ダメもとで距離を置くのが良いですよとアドバイスしましたがどう思われているかわかりません。
一方で、僕は結構ドライなのを隠さないようになってますし、どう受け止められるかはわかりません。
ただ、東京大学の黒川遼先生が奥さんのために参加してあげてねと言われて、交通費と会費と懇親会費を兼ねて6000円ほどで行って、よかったと思います。
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フロアでは喋りすぎとか、関係ない発言があったとか、受け取られていたみたいですが、おそらく1-2割の先生方はそんなことはないとご理解いただいたのではないかと思います。
たまに、ピントがずれているとのご指摘も受けますが、僕から言わせれば、ピントをずらして、次の研究や別解釈による論文の数を増やすヒントを出しているだけです。
あと、ついでに、紛れ込んでいる可能性のある、警察や公安関係者に、ミサイルのアイデアは本当だとわからせるため。
僕は通常業務や人間関係は苦手だけど、異常な業務が異常なほどできる部分があります、と。
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ちなみに、脳腫瘍も苦手ですが、小児脳腫瘍はもっと苦手です。
理由は、関西医大の生理、病理および脳の授業があまり面白くなかったからです。
そして、それを難しい英語の本を読みこなす知的体力もありません。
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それに比べると、皆さんの講義や症例報告のいくつかは今の僕の基礎学力にはしんどいですが、わかるものもあります。
そして、2割くらいの質問やコメントで半分くらいが当たっていれば、1割の施設には貢献できたわけで、悪くないでしょう。
ただ、身なりや無職であることも含めて、不愉快だと思われる方がおられることは理解します。
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最後の方の子連れの女医さんの不随意運動と神経血流の回復の演題で、随意運動のコメントを入れたら、関係ないとか言われて、SNSでは喝采を送る先生も見かけましたが、神経放射線科としてはそういう判断をするのが正解でも、ニューロリハビリテーションの観点で言えば、どうでしょうか?
僕が神経放射線の学会で先生方のお役に立てるのは、頭部体幹やスポーツとの関連の知識や経験です。
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現在の社会構成はそんなものなので、先生方にご判断や運用はお任せしますが、ああいう女性医師に目の前の仕事に集中して頑張ってもらうのも管理者や指導医として重要だと思われますが、先生方としては他の若手にも頑張ってもらって、効率よく論文とインパクトファクターを増大してもらう必要がありますよね?
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彼らの本音はともかく、奥さんの演題を見ながら、黒川遼先生にはサイトカインストームなどを追えば、結果が出るか、企業から口止め料の何かが出るとレクチャーしました。
理由はご存じの通り、放射能汚染とコロナワクチンです。
勿論、表と裏で、真実とされることのギャップがあるので、どこをどのように攻めて止めるかがインテリヤクザのビジネスです。
政治的に、グレーゾーンの決着になる可能性が高いですが、一方で、総選挙の結果、公明党が自民党の一部の身代わりになって、党首から転げ落ちました。
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僕の居住区である大阪は自公全部落ちました。
維新の吉村知事は、僕が昔行っていた飲食店の知人縁者が番記者か、カバン持ちをやっているそうです。
僕は反ワクチンではありませんが、拙速のコロナワクチンの運用には注意するべきだと最初から公にしていました。
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https://www.yomiuri.co.jp/yomidr/article/20210413-OYTET50003/?is_comment_page=&site-view=pc
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関西創価高校から藤田医科大学の東京美容外科の麻生泰先生にも、今わからなくても、非接種者の差別をやめましょうと意見を提示したら、ご理解くださいました。
彼は、バリバリの創価学会員ですが、対話と平和の方が好きなビジネスマンですからね。
今は、何でも、デジタルタトゥーで残りますから、彼も首の皮一枚残ったことを理解できたと思います。
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社会は正義ではなく政治で動いているというのは、皆さんの方がご存じだと思います。
僕が2011年に関西医大をやめた後、あちこちの科の学会をほぼ制覇しました。
病理学会は今でもよく行きます。
新聞もそうですが、放射線科と病理には真実が詰まっていますから。
発表されない真実も含めて。
形成や整形の症例報告の現病歴や家族歴なんかも非常に重要ですね。
そこに書かれた、嘘や情報の不完全性も含めて、医療の構造問題があります。
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元々、論文を書く能力もなく、関西医大をやめた時点で、全てを握りつぶしてやると言われているわけですから、しょうがないから、10年ほど、新聞投稿を続けました。
2021年のコロナワクチンの問題から潰しが入って掲載されなくなりましたが、僕は学会のフォーマットが苦手な反面、簡単な日本語や様々な専門家の言葉に持ち込むことができます。
理由は、サッカーを勉強するために、各種スポーツからビジネスまで様々な本を読んでいるからです。
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帰りの電車で、松木充先生に、関西の放射線科医はじろちゃんの怖さまだわかってないよね、と言っていただけましたが、普通の専門医や指導医は分野の違う疾患や機材に質問やコメントできる人あまりいないですからね。
高梨潤一先生のところの小児科の先生も喜んでくださいました。
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実は、難治性てんかんの疾患概念の塗り替えも、もう一回講義を聴き直せばできると思いますが、今の利権や小児科の先生方のご苦労を考えるとやめておいた方がいいですよね、というと感謝されました。
知財とかナントカの観点で、最近は論文にしてから発表するのも増えましたが、実際、演題を出して、フロアコメントから次の論文のヒントがもらえると、また、何人かは研究会や学会に来ようという話になると思います。
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NR懇話会にネット視聴でもいいから、もっともっと人を集めようといういつもの通りです。
ですので、運用はわかっていませんが、出来たら、順天堂の山本憲先生にでも、間に入ってもらって、順天堂大学のスポーツ整形の斎田良知先生からも、脳震盪の演題なんかも出してもらえるように持ってきたら面白いのではないかと思います。
二重投稿でもいいから、放射線科のアドバイスや視点の欲しい整形外科医は沢山いると思います。
そして、不随意運動と脳血流の話がニューロリハビリの観点で、そこに繋がってくるわけです。
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勿論、現地の政治とか難しい話もあると思います。
なので、いつも通り、無責任に提案させていただいて、NR懇話会に入れるのか、別の研究会や学会の枠にねじ込むのか?
幸か不幸か、寺田先生をはじめ、NR懇話会の重鎮の先生方は複数の学会を兼任されてらっしゃるでしょう?
それで、臨床や研究が苦手でも、そういう仕事を手伝ってくれる中堅や若手も引き上げればいいでしょう。
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今回の公式の懇親会はたまたま偶然だったそうですが、京都駅の近所の飲み放題コンセプトだったそうですが、本当に良かったです。
店員さんは超イケメンぞろいで、女性スタッフはそこそこかわいい止まり。
多分、女性客に疑似恋愛をさせる、あるいは、カップルの男性の対抗心を煽るコンセプトでしょう。
大阪公立大学の、堀内大右先生も、典型的な今時の軽いホストキャラで、面白かったです。
そういうビジネス本の話をすると、母子医療センターの先生方も喜んでくださってよかったです。
それに、僕が奇人や悪者になることで、松木先生もその先生方と話すきっかけができてよかったみたいです。
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先日、嘘かほんとかわからない、家事に発狂する森ハルシ先生の壁に、狂った家庭で自殺した兄の話を入れましたが、あれは、要するに、アレを見るかもしれない、お子さんたちへのヘルプです。
そして、森先生がそういうコメントに悩んでいることをきっかけにできて、皆さんともっと仲良くやれて、家でも機嫌よくなれたら、一番ですよね。
ゲイでもないので、僕と森先生が仲良くなる必要はないです。
別に、他人の家なんか、知ったこっちゃないし、偉い人の機嫌も大切ですが、SNSは偽善者をやるところですからね。
読売新聞、ヨミドクターへの偽善者投稿も結構ありますが、世の中、偽善でも、助かる人がいれば、それは良いでしょう。
そして、あんな記事見たら、まともな知能指数で、自民党や公明党に大阪でいれる人は少ないですね。
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まあ、そんな感じで、森本笑子先生にも、別にふざけていたわけではなく、何冊の撮像の本を読まれましたかと質問したのは、基礎学力のMRIと頭部、海馬周辺のMRIと画像診断の応用知識の掛け算で、あれらの画像を処理するので、多分、真面目にヒントが出せると思ったからですが、多分、性格上、僕とぶつかるなら、コメントしない方がいいでしょう。
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https://note.com/supereagles2002/n/n46a0b2196fd4
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https://note.com/supereagles2002/n/nb7b1669db3b5
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ちなみに、彼女の勤務先も含む大阪公大の整形外科医は月一回一緒にサッカーする知り合いがいるので、何が起こるかもだいたいわかります。
個人や組織の不利益にならないことを聞いたうえで、それなりに精度の高い予測を立ててあげれば、彼らの個人のキャリアなどにましな選択肢が増えます。