＃2023年12月16日。　日記　＃第13回JAPSAM ＃PRP・幹細胞研究会。

寺田 次郎　に
12月16日 10:02 ·
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#2023年12月16日 。
0時に寝て、9時のアラームどころか、4時に目覚め7時起き。
昨晩の2350mlのアルコールのせいか、〆の #ひむろ #塩ラーメン 　に #ニンニク 　入れたせいか？
8時半に #MISOJYU 　は15人ほど並んでいて、＃富士そば #朝蕎麦 。
上野店よりうまいが、前の方が美味しかった。
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意味深なことに、番号はB44。
実際、社会は問題だらけで、令和という年号にも意味を感じる。
人類から戦争を無くすには、人類絶滅あるいは、戦争を避ける知性のある人類以外を始末するしかない。
実際、サッカー界や医療界のバカ指導者、パワハラも似ていて、それで回っている世界をどう組み替えるか？
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実際、新型コロナとコロナワクチン。
人類に王手飛車取り。
確かに、守るほどの命と言うのはどれほどあるかと言う話。
昔の漫画の悪役のセリフではないが、悪訳からすれば正義を名乗る者こそ悪であり、勝てば正義であり、苦しまないように殺してやるのが優しさ。
人の苦しみは物理的なものだけではない。
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知性や知識により生まれる悩みであったり、言語化できなくても感覚的に生まれる精神的なものだったり。
ある意味で、意味も分からずに死ぬ方が、意味が分かって死ぬよりも楽なケースもある。
所詮スポーツなんて、例外は別として、劣化した体育であり、指導者なんてのも劣化した体育教師のレベル。
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スポーツに、その幅に収まらない感動や学び、あるいはそれに伴うお金や人の動きが生まれてきたことで、かえって混乱も起こっている。
最初から、それで食えなければ、混乱もなかったのかもしれない。
そして、その中で、度を過ぎて勘違いした人間も出てくる。
元々あった勘違いとは別の種類やサイズの。
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そして、皮肉なことに、Be44。
勘違いした選手や指導者の類を、新型コロナとそれに続くパンデミックの山が始末していくことになるのだろう。
僕は非主流の医師になるので、お役所仕事と僕の思う科学の医療を切り分けて考えるし、どちらを患者が選択するかは選んでもらうし、嫌いな奴には対応しない。
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東京さえ少なからず医療崩壊の現実を見て、金にはならないけど、＃放射線科　を選択した自分はそんなに間違っていないと思った。
どのみち金儲けは苦手。
なら、真実を手元に握った方が良い。
今日は #第13回JAPSAM #PRP・幹細胞研究会 　頑張るために、その前のお昼ご飯選びを一生懸命考えよう。

寺田 次郎　に
12月16日 13:31 ·
プライバシー設定: 公開
#第13回JAPSAM #PRP・幹細胞研究会 。
直前に、ルーチンの #うら山 。
末広町で待ち受ける、背中にJK。
現地で、本当に来たのとツッコまれる。
清水先生の案件の最適な血小板濃度の話は、少し疑問が湧く。
後で質問しよう。
どうやって、膝やその他の関節を修復するのか？
それから、著効例と無効例。

Yoshitomo Saitaさんは清水 勇樹さん、
他13人
と神田明神ホールにいます。
12月16日 21:45 · 東京都千代田区 ·
１年かけて練りに練った研究会が無事に終了しました✨始まるまでは不安で仕方なかったですが、ご参加頂きました皆様から「来てよかった」とのお言葉を沢山頂き嬉しい限りです❤会の実現に向けてサポートしていただいた皆様に感謝の気持ちしかありません。そして、気持ちのこもったプレゼンテーションを頂いた演者の皆様にもリスペクトしかありません。地元のつながりでご出演頂いた湯島天神白梅太鼓の演奏には感動し、脳天まで太鼓の音が響き渡り、まだまだやらなければいけないことが山積みなことを再認識しました。現地100名web100名以上の方にご参加頂きました。開運招福⛩年末に最高の研究会を最高の場所でできました。皆様今後とも宜しくお願い致します😊