より良い神経放射線のために　９３　＃NR懇話会　＃遠山正彌　＃神経解剖　＃大阪大学　＃近畿大学　＃Rdiag　＃松木充　＃らんま　＃早乙女玄馬　＃JASTRO　＃放射線治療　#コロナワクチン　＃レプリコン　＃JSAWI　＃東京大地塾　＃鈴木宗男　＃佐藤優　＃サッカードクターセミナー

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遠隔参加は好きじゃないけど、これは聴きたいから久々に。
#神経解剖 　のレジェンド、#大阪大学 #遠山正彌 　先生と奇妙な信頼関係ができたけど、ボケて死ぬまでに、本物の講義聞きたいから、皆さんで相談してよかったら、#NR懇話会　に講演呼んでください。
#画像診断 　は #バーチャル解剖
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ということで、久々に、参加した #NR懇話会 。
13インチのパソコンでは不便で、主要都市には遠隔会場欲しいなと思う。
東京の幹部や各地の幹部には難しい部分もあるが、質の高い講義を質の高い空間で受けるのは大事だ。
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自分は関西医大をやめてよかったと、やめてから思ったのは、講義の学術的な質よりも、多様な先生の多様な講義やキャラ。
僕はいわゆる純粋な放射線科医ではない。
それだけに、まだましな連携をやってくれる、一流の先生はありがたい。
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最後の症例で、馬尾の病変が気になると書いて、どのシークエンスですかと黒川遼先生につっこまれ、返答に窮した。
元々、確認しながら読影していたし、瞬時には判断できない。
左端の画像の腰椎の二番目のあたりです、と即時に答えられなかった。
現地だったら、アレのそれのこれで済んだ話。
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「NR懇話会　Rdiag　講義コメント」
若干ずれるかもしれないけれども、神経放射線科医は、多分、普段から、よく普通の人と違うポイントを見たり学んだりしていると思いますけど、JOKERカードみたいなの作ったら、神経放射線の話題作りに使えないでしょうか？
ある意味で、そううつその他の症状や生活習慣は必ずしも治療対象ではなく、研究や臨床などのために使いこなすものでしょう。
ちなみに、最後のですが、サッカーでゾーンに入ると、ボールや人の動きが遅く見えます。目や頭の慣れがシグナルや神経伝達物質のカスケードを動かすんでしょうね。
それで、物質やエネルギーが偏ったり枯渇すれば痛みを誘発することもあり得るでしょう。
（まあ、救急がらみの大人の事情か、無視となった。）
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そう、最初の講演の時のコメントはスルーされた。
スルーしないで、アリスの論文にするから、また、現地懇親会こっそり値引きしてあげますよ、で良かったのに。
僕は、放射線科医として欠けているものが多すぎるし、論文も書けない。
一方で、論文にもなっていない世界のイメージと言語化は教授やエースにも負けない時がある。
それだけの人間。
論文にするから、もっとフロアで喋れ、でいい話。
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憧れの松木充先生が、現地だとひげも剃らずパンツ一丁で参加できないとか言っていた。
何を言っているのかちょっとわからなかったが、マニアが松木先生の裸体を拝みたいなら、クラウドファンディングをやってもいいと思う。
来月から、らんまのリメイクだけど、早乙女玄馬とか似合うのではなかろうか？
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また、まだ、個人確定できていないが、都内の女医の先生が正解だと酒がまずいとかよくわからないことを言っていた。
僕くらい、邪推が得意だと、映像や音声もある中で、妻に隠れて誘いにくいから、暗号を出したのか？
やったー、という返事は「今晩は家に帰さない」と翻訳するべきなのかもしれない（キリッ）。
いや、ミッドサマーセミナーでも、超かわいい研修医に嫌そうな顔してたから、実は松木教授はゲイなのか？
老若男女のファンのコメントに返しもなかったので、司会が代わりに返していた。
この辺も、医療はチームプレー。
皆で楽しく学園祭ごっこ。
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そんなこんなで、久々の懇話会を終え、ネットを開く。
週3日から◎・未経験OK・問診のみ。
どこかのエッチな施設の誘いだろうか、婚活サイトだろうか？
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先日、ちょっとふざけて、SNSの引用リツイートに使った神戸大学神田知紀教授がコメント欄にいた。
ああいうのに対する上手な返しで、入局者が決まるものだ。
放射線治療をやめて、美容外科に流れる先生を竹中亮介教授がコメントしていたので、
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あいつは許さん、ではなく、組織の中に残せばいい。
で、#大西洋　先生みたいな、真面目過ぎる先生を、皆さんが懐柔。
これから、#死亡超過 #コロナワクチン 　で患者数が激減しても赤字病院に公金注入とセットで生き残る病院があるでしょう。
#JASTRO #放射線治療
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こういう風にコメントした。
資格や実務は様々な見方がある。
皆が皆、純粋に、その技術や組織に見切りをつけたわけではない。
お金と私生活とその他のバランスの中で、選んだこと。
誰に、どんな情報を、どう伝えるかで、すごく難しくなってしまう状況が良くない。
医師同士でさえ、様々に欠けているものがあるのだから、上手に補い合っていけばいい。
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最後になるけど、最後の症例、様々な信号の脊髄内病変があり、下二つの腰椎に信号変化があった。
抗ウイルス剤の著効。
単純に考えたら、その検出されたウイルス単品の問題。
一方で、抗ウイルス剤のスペクトラムとか間接作用とか様々にある。
もっと、根底には、コロナワクチンやHPVワクチンのまれな副作用や内外の放射能被ばくや胎児内の細菌感染も絡みそう。
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あの症例は、再度、みんなで考えてもいいと思うけど、正確に近い分析をかけて、VIP向けの詳細な治療と、場末の救急で薬全部入れとけの治療と両方があっていい。
実は、主病変が、あの画像の外にあって、そこを叩けたから、治ったかもしれない。
でも、そんなこと、万人に理解もできなければ、結果的にそうじゃなくてもそう考えることを許せないバカとは知恵や時間を共有できない。
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最初の長文をスルーされて、一瞬、救急の圧力かと思ったけど、最後にレスポンスがあって安心した。
今日からMRI学会まで連続で行くか迷っていたけど、ここ数日の新聞の質が上がっているし、宿代も上がりだしたので、我慢した。
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ここ何日かの、個人的な長文はFACEBOOKやNOTEにあげてある通りだけど、丁寧な解析や実行は平均知能レベルや治安と並んで、G7と日本がBRICSに勝てる、数少ないポイントであるので、NR懇話会や神経放射線は、救急医療とは別の正義がある。
喧嘩する必要なく、理解のある救急の先生とだけ仲よくすればいい。
神レベルの救急医には平身低頭だが、そうでもないのに、勘違いしている人には、テキトーに謝って、めんどくさい患者を放り込めばいい。
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JSAWIは結構好きだけど、どうせ、きれいな女子大生とピーできるわけでもないし、今年は、宇都宮のサッカードクターセミナー行きます。
秋の博多の放射線学会に落ちると思ってなかったので、全てがミスになったけど。
来月は、教育講演だけ遠隔ですかね？
半年ぶりで、やっぱり、頭のいい人の講義や発表は楽しいなと思いました。
これから、医療制度も、大学も医局も揺れますが、それぞれの立場で、それぞれの場所から、白い医学を応援しましょう。
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とか言ってたら、ベストメンバーなのに、アビスパが町田に０－３で敗れていた。
サインのように、シークレットフットボーラーの紹介が入ってた。
実力あるものは、美しく八百長ができる。
それだけの話。
僕の大好きな金森健志も出て、負けてたけど、八百長だと思う。
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東京の端で、日本の女子高生が、中東の31歳専門学生に襲われたらしい。
植民地支配の歴史は、非植民地からすれば、難しいけど、単純に我々が踏みにじられて死ぬのも、僕らの立場としてはちょっと違う
それで、高度な医療技術や解釈の裏表があるし、レプリコンの認可が通った。
何を言っているかわからない人もいるかもしれないけど、僕らの医療技術は僕らの大切な人の命や安全を守るためにある。
暴れるにもほどがある外国人にどんな医療を提供するか？
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ラジオロジーはインテリジェンスだ。
鈴木宗男先生や佐藤優先生やその監視者に向けて書いているメールは伊達じゃない。
2024年9月14日21時4分　アビスパ福岡　エア指揮官。