より良い神経放射線のために 94 #大阪大学 #遠山正彌 #ヘルペスウイルス #自己免疫疾患 #ネオアンチゲン理論 #レプリコン #コロナワクチン #死亡超過 #HPVワクチン #自己免疫疾患 #VAIDS #京都大学 #関西医科大学 #JFA #葛飾区 #南葛SC #キャプテン翼 #ヴィッセル神戸 #湘南ベルマーレ #アビスパ福岡 #大阪日赤 #金沢武哲 #通あゆみ #産婦人科学会 #澤田敏 #今村洋二 #小寺一矢 #塚原勇 #ウクライナ #イスラエル



(主に、大阪大学名誉教授遠山正彌先生に。)

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO83471340T10C24A9CT0000/

9月14日日経新聞に、大阪大学が、ヘルペスウイルス系の異常タンパクが自己免疫疾患に繋がるカスケードの一部を解明したと報道がありました。
これは、先日、開示した京都大学の本庶佑も悩んだネオアンチゲン理論の亜型です。
ネオアンチゲン単品ではなく、病因への接触から、体内反応系の一連の流れの中での、癌細胞におけるネオアンチゲンという文脈。
角度を変えれば、様々な関与する物質や制御機構も連鎖反応で、各種の抗原やそのオンオフも様々な形を見せるという話です。
また、癌だけでなく、様々な疾患が色んな反応系で同じような症状を見せることがある。
逆に言えば、サブタイプごとの薬剤もよりセミカスタムが進むかもしれません。
その中で、大事なのは、救急ごっこの雑な医療ではなく、丁寧な医療。
それをきちんとやらないと、途上国に勝てる要素がほとんどなくなります。

https://note.com/supereagles2002/n/nfbec0f9a8303

ネオアンチゲン理論は既に説明した通り、NOTEに開示して、京都大学にも欧州放射線学会にも送ってやりました。
勿論、欧州には、僕の下手くそな英語の翻訳付きです。
何故開示したかと言えば、どうせ、乞食より品性に問題のある京都大学はパクって文句を言い出すのはわかっているからです。

遠山先生にも、見てねと言いました。
医学の総論からの話ですから、感覚的に正しいのはわかりますよね、という話。
あとは、躾の悪い僕の戸籍上の親に代わって、見届け人になってくださいね、という話。
皆さんは各研究室で微細な構造を手分けして証明するだけ。
コラッツ予想の判読を大阪大学の理数学科に断られましたが、大阪大学医学部もさらなる巻き添え喰らいたくはないでしょうね。

いやいや、僕の文章をよく読むと、コロナワクチンもHPVワクチンも、人によっては接種の判断が分かれてしまいます。
とはいえ、僕は、学位も専門医もない、ただのやぶ医者ですので、京都大学、関西医科大学、葛飾区、JFAその他はこれまで通り、接種推進で問題ないでしょう。
コロナワクチンによるVAIDSとの掛け算のデータはどこにもないですが、その中でも、HPVワクチンに挑戦する価値があります。
挑戦の好きな人には。

遠山先生の時代は、ドイツ語が盛んだったと思いますが、ひげのお医者さんって有名な曲がありますね。
六甲学院というバカ学校の小原先生を思い出します。
差しさわりがあるのか、その時もらった歌詞のバージョンが見当たりませんが、バカにはつける薬はないよ、ですね。

僕ら医者の業界は、化け物だらけ。
僕の受験ポテンシャルは両親がまともでも、阪大医学部に行けたか行けないくらい。
今の人生では、様々な闇の操作がなくても、地方国立医学部が限界でしょう。
先輩後輩にも良くも悪くもそれが理解できていない人が沢山で、まあ、それは、先生もよくご存じのことでしょう。

そんな中で、医療デバイスのアイデアと真面目な読影とスポーツと体内反応の理論だけ磨きました。
まあ、そういうことで、僕を信じるか否か、僕の文言を真面目に読んで考えるか否かで変わる人生があるというのも、良い落としどころだと思います。
ワクチンホロコーストの日本の死傷者数は多分決まっているでしょうから、僕に非道を続けた、関西医歯薬司法の出来損ないのバカとその手下というと差し障りはありますが、生きていても、医学の研究にも臨床にも、政治を除けば存在意義のない人たちに死んでいただくのが正しいのではないかと思います。

各種アイデアのパワハラアカハラやエントロピーの法則の書き換えの実績についての僕の貢献の記載など、関西医大や京都大学が今更謝罪して金を払うわけもないですし、たまたま偶然、病気になったり、事故で死んでいただくのが妥当なラインでしょう。
大阪赤十字病院の金沢武哲の在日ヤクザの親戚も残らずきちんと打たせてくださいね。
ニコニコしてたらたぶん大丈夫ですから。
種々のワクチンに体質が合えば、皆生き残りますし、杞憂で済むといいと思います(笑)。
ちなみに、これらは、既にイスラエルやウクライナの情勢にも影響を与えていると思いますので、他の暗殺者の到来にも注意した方が良いかもしれません。

なお、僕は生きても特に目標もないですので、いつ殺してもらっても結構ですが、救命デバイスや殺人兵器のアイデアという、途上国に対する優位性を消すだけですね。
一般人騙して壊して殺すだけの役立たずのバカ医者やそのしもべなんか全員殺していいとか、遠山先生の立場では言えないでしょう。

11月以降のNR懇話会か神経放射線系の学会での講演を希望します。
ちゃんと、聞いて、何らかのアイデアを付加して見せます。
先生も、捏造ではなく、白い医科学に貢献し、後進にも背中を見せたい人ですからね。
白い医科学の精細な仕事があってこそ、黒い医学の嘘も映えますし、国益です。
2024年9月15日19時44分 アビスパ福岡 エア指揮官 寺田次郎

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