漆黒を継ぐもの 神の森
ケンタウルス座アルファ星系から飛来した物質がすでに太陽系内に存在しているとすれば、それは銀河系が相互接続ネットワークとして機能していることを示唆している。
このネットワークでは、恒星間で物質や元素、生命の材料物質などもやり取りしている可能性がある。これにより、銀河系に関する現在の理解が、独立した恒星の集まりとしてではなく、進化を続ける動的な生態系としての認識に改められる可能性がある。
太陽系にやってくる恒星間天体、ケンタウルス座アルファ星系から飛来か(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース
2017年 天体観測史上初めて太陽系外から飛来した恒星間天体「オウムアムア」
2017年10月時点で、琴座ベガから約5度離れた位置に存在していた。オウムアムア - Wikipedia
2024年 NASAは
「琴座ベガの円盤は非常に滑らかで驚くほど整い、他の星周円盤(星を取り囲む円盤構造)とは異なり、謎に満ちたシステムであり、惑星形成のプロセスにはまだ多くの未知の要素が秘められている」という観測結果を公表した。
一等星「ベガ」のデブリ円盤は驚くほど滑らか。ウェッブとハッブルが観測(sorae 宇宙へのポータルサイト) - Yahoo!ニュース
りらは原子・元素転換は銀河系接続ネットワークシステムの中でなされていることを確信した。
新たな原子概念・元素の誕生も可能になるだろう。
故に更なる周波数共鳴調和により、地球並びに地球に生きる全ての生命体遺伝子は未知なる領域に光を見出していくだろうと感じている。
2024年 世界でも希少なバハモンドオウギハクジラの死骸がニュージーランド南島の海岸に打ち上げられた
2025年 オーストラリア タスマニア海岸に150頭以上のクジラが打ち上げられた
地球の叡智を開く聖なる地は七つ
一つは ムー文明の記憶を受け継ぎ、世界で最も古い樹木と言われる 「タネ・マフタ=カウリ」 が聳えるニュージーランド
「タネ・マフタ」はマリオ語で「森の神」を意味する
樹木や植物たちは独自の周波数ネットワークを持ち意思疎通を行っている。
氷川の森の満開を迎えた白梅は最強寒波でもたらされる更なる大雪が緩和されることを、日本全国の樹木や植物たちと共に祈りを捧げている。
74000年前 スマトラ島・トバ火山大噴火
過去200万年間で最大の噴火活動であり、地球の寒冷化を促進した
これにより当時人類の人口が1万人以下に激減し、遺伝的な多様性の多くが失われ現在の人類につながる集団のみが残ったと推測されている
地球史年表 - Wikipedia
地球は 粛々と 自らの生命の営みを貫いている・・・