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初めてのnote。仁義切らせていただきます。

まずは星の数ほどあるnoteから私のような場末の記事を見つけて
下さってありがとうございます。
ちなみに星の数というのは1,000兆個もあるらしいです。途方もないですね。

noteでは、ゆるーく、趣味である筋トレや読書、半分ネタ(?)で
通っている風活など書いていけたらと思います。

こんなクズなアラフォーもいるんだとクスリと笑っていただけましたら
望外の喜びです。

それでは早速ですが、昭和の最後っ屁世代として、
仁義切らせていただきます。

皆様お控えなすって、お控えなすって!
さっそくのお控え、ありがとうござんす!
遅ればせの仁義、失礼さんでござんす。

手前そこつ者ゆえこれよりあげます仁義、後先間違えましたら
ごめんなすって。

手前生国と発しますは、東山道 陸奥の国は岩城にござんす。

流れ清き、阿武隈川に生湯を遣い、風光明媚で名高い磐梯山よじのぼり、
やってきましたのは、花の大江戸八百八町、
昨今改めまして大東京にござんす。

おそれおおくももったいない、天子様のおわす宮城に背を向けまして
トントントンと下りまして墨田に流れ流れた、流れ者にござんす。

手前姓名の儀、発します。
noteでの性は紺屋(こんや) 名は夜遊(よあそび) 
人呼んで、遊び人の夜坊(よるぼう)と発します。

お見掛け通り、あちこちの、お兄いさん、お姐さんに、
迷惑掛けがちな、若造にござんす。

以後面体お見知りおきのうえ、嚮後万端(きょうこうばんたん)、
よろしくお引き回しのほど、おたの申します。

と一度は全男子が憧れたフーテンの寅さん風の自己紹介でござんした。

こんな感じ(どんな感じ?)で不定期更新してまいりますので
どうぞよしなに。


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