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関越鉄道デザイン研究①

今日から関越鉄道のデザインを煮詰めていきます。まずは、4ドア通勤型です。

4ドア通勤型は、関東広範囲で運用されており、各駅停車から速達列車まで運用されます。

かつては前面貫通路が中央についていましたが、現在はオフセットされています。
以上、実在車種を煮詰めていきます。

基本的な前面デザインの元となった東急9000系•2000系です。
車体材質と側面の窓並びは基本的に都営地下鉄6300型をベースにしています。
日比谷線対応車両は東京メトロ、東急電鉄、みなとみらい線、相模鉄道の4社保安基準にも対応しています。
運転席と客室の仕切り部は東急3000系を元にしています。
連結器とアンテナ類はJR東日本E231系をベースにしています。9000・10000系の電気機器類も同じです。
関越鉄道6000系の電気機器類はJR東日本209系を基にしています。
関越鉄道13000系の電気機器類はJR東日本E233系を基にしています。
関越鉄道15000・16000系の電気機器類はJR東日本E235系を基にしています。

自分的にデザインと設計のいい車両を煮詰め合わせて、架空車両のデザインが生まれていくのです。

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