kohey図書館へようこそ
年間200冊以上の読書量を誇るkoheyが
ジャンルを問わずに
「30代が絶対に読むべき本」
を厳選してお伝えします。
日々更新するのでお楽しみに!
📕注目記事📕
今、たくさんの方に読まれています
【生き方】
①30代を無駄に生きるな 著者:永松茂久
20代より経験豊富で
40代ほど完成していない。
30代より「新しい挑戦」に適した時期はありません。
koheyは
「30代でたくさん挑戦し、自分の腕一本で稼げるスキルを身につけ40歳で独立しよう!」
と考えています。
もちろん、前倒し大歓迎です♪
人生のハンドルを握り
行きたいところに自由に行ける人生にしましょう!
「未知との遭遇」が愛おしくなる
30代必読の一冊です
まとめ記事も併せてお読みください
②ジェームズ・クリアー式 複利で伸びる一つの習慣
習慣化のコツが学べる一冊
習慣化の方程式は
「簡単にすること」×「魅力的なこと」
素晴らしい習慣を身に付けて、自動的に人生を前向きにする仕組みを作り上げましょう!
noteにまとめましたので、ぜひご一読ください
③あっという間に人は死ぬから「時間をたべつくすモンスター」の正体と倒し方 著者:佐藤舞(サトマイ)
「自分の本音・本心が分からない...」
読むだけでなく、設定されている豊富なワークで自分自身と向き合うことができます。
この「一節」に出会えただけで、読んで良かったと思いました。
「バニラ味が好きな時」
「チョコレート味が好きな時」
「チョコミント味が好きな時」
タイミングによって、好きなアイスクリームの味が違うように、価値観だって違ってもいい。
気持ちがほんとうに楽になりました。
「今、苦しんでいませんか...?」
④嫌われる勇気 著者:岸見一郎・古賀史健
言わずと知れた「アドラー心理学」の名著
2013年の出版以来、10年以上ベストセラーランキング入りを果たす、200万部超えの歴史的ロングセラーです。
「売れ続ける本には必ず理由がある」
「あなただけの答え」を探してみませんか?
僕の答えは
noteも併せてお読みください!
【ビジネス書】
①成功者の告白 5年間の起業ノウハウが3時間で学べる本 著者:神田昌典
1冊20分で本が読める速読法
「フォトリーディング」
でも有名な経営コンサルタントの神田昌典さん。
神田さんの数多くの著書の中で、
ぼくが一番影響を受けた1冊が
「成功者の告白」
スタートアップや中小企業が直面する
「壁とその乗り越え方」について
物語形式で進んでいきます
実務に役立つことも間違いないですが
「家族との向き合い方」
について、と~っても考えさせられました。
「複業や起業、ビジネスが上手くいかない」
「パートナーシップに悩んでいる」
あなたに絶対読んでほしいです
この本がきっかけで、妻との関係も徐々によくなってきました。
まさか、妻と一緒にセミナーに参加する日が来るなんて…
②数値化の鬼 著者:安藤広大
今、一番勢いのあるビジネス哲学「識学」シリーズのオススメ本
「数値化」のメリットは
「失敗を認めること」ができるようになること
ビジネスに失敗はつきもの。
「感情」を切り離して失敗を認めれば、「改善」することができ、失敗は成功の糧になります。
毎日、「なんとなく」でビジネスに取り組んでいませんか?
「1日の行動を数字で振り返る」
これがあなたのビジネスの成功に直結します
③影響力の武器 著者:ロバート・B・チャルディーニ
kohey大好き!
「行動経済学」からイチオシの一冊
「人がどうやってお金を使ったり、選んだり、決めたりするのか?」
ってすごく興味があるんですよね。
「人はいつも賢い選択ができるわけではない」
人の思考やクセを知るだけで、市場や業界から一発退場せざるを得ないような
「致命的な損失」を避けること
ができます。
あなたにとって間違いなく価値のある一冊になるでしょう。
noteも併せてお読みください
【不動産投資】
①「おっさんFIRE」 著者:小嶌大介
THE「不動産投資」
読み飽きたあなたに読んでほしい。
なぜ、不動産投資をやっているのか?
今、一度自分に問いかけてみませんか。
「お金」と「時間」を手に入れたとき、何がやりたいですか?
「コスパ度外視」で熱中していることはありますか?
不動産投資で
「このままでいいんだろうか?」
と悩んだ時に読みたい本No.1
【セールス】
①金持ち父さんのビジネススクール人助けが好きなあなたに贈る 著者:ロバート・キヨサキ
30代から40代のビジネスマンなら
一度は通る道
マネーリテラシー界のレジェンド
「ロバート・キヨサキ」
の著書からの1冊となります
など、ロバキヨの数々の名言がありますがこの本では
「セールス」
について学べます。
最強のビジネススキルは「セールス」だと確信した一冊です。
note記事にまとめましたので、複業や事業で
「営業って難しい」
「集客に悩んでいる」
「セールスって恥ずかしい」
と、悩みもがくあなたに是非読んでほしいです
【小説】
①動物農場 著者:ジョージ・オーウェル
「革命の果てに待つものは、天国か?地獄か?」
旧ソ連の独裁を題材にした「自由と平等」を夢見る動物たちの衝撃の寓話。 農場の支配人を追放した動物たちが目指した「理想」は叶うのか?
物語を進むほどに動物たちが少しずつ
「違和感」を覚えていくのですが
「それらしい理論と数字」によって
「まあ、そんなものか…」
と納得させられてしまう姿にゾッとします。
違和感を感じても
「行動ができない動物たち」と「自分の姿」
を重ねずにはいられませんでした。
「負けてたまるか、闘うんだ!」
気持ちが熱くなる一冊です。