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サポ隊になってからの2ヶ月間を振り返る

こちらは、キャリアスクール「SHElikes」のコミュニティについて書いた記事です。

11期mamaサポ隊の任期が半分過ぎました。
慎重派でXはほぼ閲覧のみ、サポ隊はキラキラしているからと尻込みしていた私が、サポ隊になってからの2ヶ月間を振り返りたいと思います。

自分ができたことをホメホメしていきます。


①サポ隊してよかった

まだ終わってないのですが、すでにサポ隊をしてよかったと感じています。
サポ隊はなんだキラキラしているイメージで、ドキドキして尻込みしていた私。
でも、興味はあったんですよね。友達にライターやデザイナーをしている人はいないので、同じような目標を目指している方々の輪に入りたいという気持ちがありました。
やるなら興味ある今!!という気持ちでえいやっと入らせてもらいました。
初めは緊張があったものの、みんな本当に温かくて優しくてパワフルでエネルギーをもらっています。

②Xの活用方法が分かってきた

もっぱらInstagram派だったので、ポストするって何?リポストと引用の違いは?というレベルでした。自分でツイートするのもかなり勇気がいることでした。
それが今となっては自分のことを伝える大切なツールになっています。
そんなに勇気もいらずにツイートできています。(ちょっとは勇気いる笑)
慣れってすごいですね。
これからはさらに自分の考えややりたいことをツイートしていく予定。


③チャットが早くなった

こちらも、コミュニティイベントのチャット使用でかなり慣れました。

例えば、前まではイベント参加時にコメント1つ送るのに、いちいち勇気を出していたくらい慎重派だったのですが、抵抗がなくなってきました。
尻込みしがちな私は、質問するのも勇気を出して、質問することもかなりエネルギーがいることでした。
文章はこれできちんと伝わるかと考えているうちに次の話になってしまう。そんなこともありましたが、今となっては、チャットに質問事項を書いて、パーンッって送る、ということが出来るようになっています。
成長してる!!!

④slackの使い方が分かってきた

初めて使用するのでメンションすることさえよく分かっていませんでした。
これも、メンションをはじめ、基本操作は理解できるようになりました。
今後、企業とslackを使うことになっても、0→1ではなくなったので気分的に楽になりました。

⑤人と何かを作り上げるのが楽しいことに気づいた

以前の私は、一人でもくもくとやるのが好きと思っていました。
自分のペースでできるからです。
そのメリットももちろんありますが、自主企画の「シーママのリアル」の4月分を担当したときから、目標に向かって分担しながら作り上げていくことが思った以上に達成感がありました。
人の気配を感じてお仕事ができるのは自分のエネルギーになります。

SHEstationに載せる投稿文やバナーなどを担当、または作成物のアドバイスをする立場にもなりましたが、みんなが遠慮せずにアドバイスをしながらよりよいものを作り上げていくというのはとてもいい環境だなと感じています。

5月の企画は自分の好きな手帳紹介や習い事、知育のパネリストに出させてもらって、自分の好きなことを共有できるって楽しいと気づかされました。

手帳紹介は、自分の好きなことをシェアするのは本当に楽しかったです。
終わった後も2、3日余韻に浸ったくらいでした。

習い事や知育も、私は、子どもと一緒に楽しめるネタ探しにいつも必死な時期がありました。特に長期休暇は、なにやろう~とダラダラするのがイヤで。
普段から自分の経験が少しでも誰かの役に立つといいなと思っていたので、情報をシェアできていい経験をさせてもらいました。


前向きになれる場

CPのsatomiちゃんが、mamaコミュニティを「前向きになれる」きっかけの場を作りたいと言っていたのですが、本当に前向きになっている自分がいます。

あと2ヶ月も、楽しみつつ、初めてのことにも挑戦してmamaコミュニティを盛り上げていきます!!!


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