「悪魔との契約」について


現在進行形で不自然な報酬が発生してる方々。


医療利権・マッチポンプ・他人を棄損し地位を得た人々。
詐欺・中抜き・ピンハネ・成果にそぐわない・無駄な手続き報酬。

こういったモノによって全体リソースは減ってゆく。
世界に満ちたエーテル・幸福度が金という虚無に変換されてゆく。

未来に於けるの誰かの生命・喜び・感動が、悪魔に吸われてゆく。

「悪魔の錬金術」


多くの人が無自覚にこういう事をしてる。
しかもそれを平然と「努力」だと抜かす。
何も自分じゃ考えない。

子々孫々の命脈を断ち切り、自分の懐に紙切れを詰め込んで、
ニヤニヤと嬉しそうにチンパンジースマイルを浮かべつつ、
「弱肉強食」を唱え、「勝ち組」を名乗る。

エーテルを減らし、トータルリソースを減らし、未来を減らし、
子々孫々の命脈を悪魔に売って、人類を悪魔に売りさばき、
今だけ使える紙切れに変えてほくそ笑む。

見下す為に生きている。


マトモな人間を悪人に仕立て上げ、
綺麗ごとを言いながら「自分は努力したんだ」とウソをつく。

努力なんてしてないだろ?
怖い悪人のいいなりになっただけ。
受験戦争という虐待レースに従っただけ。
ウソをただ鵜呑みにしただけ。
それでスコアを上げただけ。

インチキカルトの教義を丸暗記して、邪教幹部の地位を得ただけだ。
報酬自体が虐待の対価・他者の本来の幸福度の対価だろう。
医療利権なんて全てを他人から奪っているだけ。

薄汚いコンプラは悪魔との契約書だろう。


彼らはみな、人類そのものを売って悪魔と契約したワケだ。
まさか悪魔がマンガに出てくる様な姿をしてると勘違いしてるのか?

経験上、眼が赤くなる奴は悪魔が憑依した状態だ。
搾取の理不尽を強いてくる兆候だ。

錬金術なんてものは他者の幸福の前借りであって、
その幸福は「他人の物」であったり「未来の物」であったりと、
それを今、金というフェイクに変換するシステムがある。
エーテルをガンガン減らす刷り込みを全体で共有してる。

このルールを作った奴こそ悪魔だろう。


まるでこの世にブラックホールを生み出すシステムだ。
ひたすら奪い、縮小してる、減っていく。
それを個人個人が無意識にやっている。

日常に呪詛は潜み、悪魔は真人間と入れ替わってゆく。
全員が踏み絵を踏んだ瞬間、

この世に「地獄」が産まれる。


あくまで誰もが無自覚の内、着々と遂行されてゆく。
バカになるほど有利な社会。

気付かないなら「洗脳済み」という事。


おしまい。

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