※もうすぐ消します。戦争の事。
※一応、状況証拠によるタダの個人的考察なのであしからず。
とっくに知っている人も居るだろう。
でも言ったら割と危険な話。
そしてまだ多くの国民が騙されていると、そういう話。
今からテキトーだが順を追って説明する。
まず日本とC国。
知っての通り岸田や林外相、小池なんかはC国とズブズブだ。
ソーラー利権、上海電力とは何なのか?
熊本の半導体工場には日本人そっちのけでC国人が押しかけてくる。
しかも熊本市は市政にどうやらC国人を採用すると。
つまり外国人が国内政治に参加するという、大きなダムの穴。
侵略の常とう手段だ。
「おいおい、敵国じゃないのかよ?」と誰もが思うだろう。
一方では敵として軍備を固め、一方ではズブズブという日本国。
この矛盾に誰もが行き当たる。
これどういう構図なのかというなら、つまりこういう事だ。
C国には2派閥ある。
一方は西側、バイデンや現政府の政治家、利己主義の売国と繋がりが深く、
この間キンぺーにより失脚したコキントーの派閥の残党。
武漢研究所、臓器売買、上海電力はこちらの管轄と思われる。
金に弱い日本人の多くは取り込まれている様だ。
そしてもう一方が露と手を組み、色々と軍事脅迫しているキンぺー派だ。
確定ではないが、ざっくり最低この2つがあると。
この二重構造がメディアでは報道されないから矛盾が生じてしまう。
当然これは作為、ミスリードだ。
日本のマスコミが完全にホラ吹きなのは知っての通り。
更にはメディアは明らかにコキントーの側、岸田や小池の仲間だj。
そして報道の切り取りにより、国民に上手く誤認させているようだ。
彼等こそ侵略者で間違いない。
C国人の民度はさておいて、コキントーの悪事はキンぺーに擦り付けられ、
情報を鵜呑みにすればまるで彼が戦争を仕掛けているように観えてしまう。
これこそ報道マジックだろう。
現状グレーであるキンぺーが一体何者で何を考えてるかは判らないが、
日本はそもそもクロ確定した一方に肩入れしている状況。
両方侵略者かもしれないが、少なくとも日本はその一方に利用されている。
憲法改正に含まれる緊急事態条項をどうにかしない限り、悪い方に進む。
なので最近の好戦ムーブは危険、むしろ利敵行為になっているのだ。
多くの情報がキンぺーが戦争を望んでいるかのように見せている。
米国に出現した気球もそう、露との接近もそうだ。
これは単なる誘導であって、とっくに軍事以外の手段で侵略はされていて、
この視えない侵略者によって、日本人は戦わされそうになっている。
米政府、コキントー残党、日本政府が戦争をしたがっている。
つまり真逆、好戦的なのは西側、日本政府の方だ。
露の大使を追い出していらんヘイトを買い、戦争に参加している。
中立、或いは友好国であった露とも対立してしまった上に、
このC国の派閥争いの一方に加担しているという事。
傍から見れば戦争したがっているのは日本に観えるだろう。
保守界隈はC国をキンぺーというアイコンで認識し、叩いているが、
既に国内にいる敵の手の内で踊らされている。
皆さん騙されない様に。
各個人、民度を上げましょう、それしかない。
そういう話。