「パックンと厚切り」分析
知っての通り、なぜかやたらと目立つ外国人芸人だ。
芸人としてはめっちゃつまらない。
ユーモアが無い。
こういうのは思考がフラットじゃないという事だろう。
ランカーであり権威主義者、知識偏重のカルトタイプだ。
洗脳度合いが強く、口が回ったとしても思考力は低いハズである。
真面目そうだが傲慢なイメージだ。
面白さで考えれば、デニスの方が圧倒的に面白い。
なぜあの外人を積極的にを使わないのだろうか?
パックンはボビーオロゴンやゾマホンの様なタレント性能は低く、
視聴率には関係なさそうな役割だ。
ならもう彼は完全に芸人としてのポジションではなかったりする。
パックンは有名な大学出身なのになぜ日本でつまらない芸人になったのか?
相方のマックンに舞台で突っ込みではたかれた時、猛烈に怒り狂っていた。
舞台でやるくらいだからネタだと思ったら、ガチだった様だ。
これ、
「やたらプライドが高いな」と。
この面白くもない人物が、なぜここまで取り上げられるのだろう?
固い思考はむしろアナウンサー向きだったのは確かだ。
そしておそらく相方を見下していた、
或いは日本人そのものを。
権威主義はランカーであり、価値観で上下の序列が決まっている。
傲慢な口元、笑わない目つき、ぱっと見まぁ嫌な人相だ。
そんな彼がなぜ日本にいるのか分からない。
一方、厚切りベーコンは芸人らしからぬビジネス書を出したらしい。
彼もまた、芸人らしからぬ頭が固い、つまらないネタをやっていた。
外人として許された枠で、日本アゲのTV番組を馬鹿にするネタをやった。
ブラックにしてもつまらないし、受け取り方によってはタダの悪意だ。
それが何故か生き残ってるし、一体どういうタレントだろうか?
何のためのどういうポジションだ?
そしてその日本アゲの番組のナレーションをやっていたのはパックンだ。
日本の現状を観るにつけ日本アゲは景気低迷を悟らせない印象操作だろう。
TV番組だけじゃなく、YouTube動画も勘ぐってみるべきか?
もうTVがヤバい洗脳装置なのは笑っていいともでとっくに露呈していた。
TVはもう全く観ないが、パックンも厚切りもなぜか生き残っている。
彼らにやるほど日本人のパイはあるんだろうか?
もうTVタレントの人相は何か全員悪い気がするが、
なんでこんなつまらない芸人が生き残っているのだろうか?
他にいくらでもいるだろうに。
ふわちゃん?とかいうのも目が吊り上がってたし、
めちゃイケの三中っていうのもヤバい顔をしていた。
オワコンに生き残ってる時点でヤバいのかもしれない。
全部ヤバいかもしれない。
そういう話。