矛盾の繰り返し
かつて手塚治虫が中国に行った時アニメーションの大御所に会ったらしい。
その頃の中国は文化的にも優秀な国だったんだろう。
それが何故か一度転落したのだが、
そのきっかけを作ったのは現在の江沢民・胡錦涛の派閥であり、
詳しくないがこれが文革って奴だろう。
彼らは中華をグローバル化に持ち込む張本人であり、
一度、国内文化を破壊している当事者だ。
さらに遡れば、朝鮮半島は元々文化的な国家があった。
それが侵略後、貴族社会の発生により崩壊した。
この乞食国家の朝鮮貴族は先住民だろう奴隷から搾取しまくり、
宗主国に媚びへつらいながら、乞食国家を支配した。
貴族とは言うものの、それ以前の文明国の庶民より貧しい印象がある。
違うのはでっち上げた「奴隷」という下位の存在だろう。
「勝ち組」という「負け組」
愚者というものはいつだって誰かを見下せれば満足なのだ。
これこそ今の日本の教育制度そのものだろう。
そして前回の東京五輪では何故か「毛〇東」のアドバルーンが上がった。
「キンペーではなく」だ。
朝鮮半島を奴隷国家にした連中、
中国文化を破壊した連中、
そして今現在、日本を乗っ取ろうとしている連中、
実はこれ全部、同じ連中なのでは?
例えばフリーメーソンと呼ばれる秘密結社は犯罪集団のようだし、
そこに在日ネットワークやCIAもリンクするし、
シオニストの影響が強いのに、白人至上主義やら中華が混ざる。
この色々な矛盾を内包するモノを、
「グローバリズム」
と言っているが、隠された何枚か上が無いとおかしい。
なにしろ、白人至上主義ならそこにアジア人は加われないのだ。
観てきた限り、医療利権従事者の多くはおそらく頭がよくないし、
彼らはフリーメーソンと称した「別の組織」に飲み込まれてる気がする。
例えばキリスト教の一部は悪意に満ちた真逆の何かであるように、
秦氏起源のフリーメーソンとは程遠い複数のフリーメーソンが存在し、
なんもかんもが化かし合いつつ入り乱れているようである。
全体像を把握している連中以外は、全員利用されてるだけだろう。
彼らに与えられた情報もフェイクに近いと思われる。
相容れない複数の矛盾する目的が存在するからだ。
ジョージアガイドストーンに日本が無いなら日本人は全滅だし、
中華の派閥争いも、白人至上主義も加わるし、
秦氏を滅ぼしたのは日本人じゃなく現在の朝鮮人自身である。
矛盾だらけ。
どこでどんなラインが引かれるのかわからん。
誰が真実を知ってるんだ?
おしまい。