「池袋の暴動」の考察
以前書いていて思ったんだが、
あの中華系100人抗争パフォーマンス、アレの意図はなんなのかと。
アレ「警察が中華を鎮圧できない」アピールが本質だと思うのだ。
あの後、池袋周辺企業は脅迫を受け、みかじめ或いは、
内部に外国人工作員を受け入れたのではないだろうか?
これは中華系とも限らない。
あの暴動の裏には警察にも影響力を持つ何者かが居る筈である。
警察内部への某カルトの浸食の指摘を最近見かけるようになってきた。
そのカルトの正体は中華系グロバであり、
公明党、更にその元締めは白人だ。
なら、企業に入る工作員は中華とすら限定されないだろう。
クルド・韓国系・台湾系だろうがカムフラージュして入り込む。
マイノリティ、893、犬鳴村の住人だって可能性はあるだろう。
あの周辺企業はこのままだと乗っ取られていくシナリオだ。
何しろ従わないと、社員の命が危ないのだ。
「警察は役に立たない」のだから。
いずれは同じ事がそこかしこで発生するだろう。
クルド人の暴動で中国人が企業に入り、
中華系の暴動の後、企業にはクルド人が入り込む。
これを繰り返し、日本は乗っ取られるのだろう。
これがグローバリストのシナリオだろう。
あれからずいぶん経ったから、「埋伏の毒」は回っているハズだ。
こないだのトヨタ・国産自動車企業のあの謝罪会見を観て、
その裏を考察してみた。
おしまい。