「血筋」について


個人的な考察だが、北野武は朝鮮の血が混ざってると思ってる。
「北野」の苗字、たけし軍団の多くはルックスがそんな感じだ。

たけしはマザコンを公言し、賢かった日本人の母親を支えにしたようだし、
一方の親父はいろいろとダメな描写がある。

また若手時代目つきの鋭かったダウンタウンもおそらくそうだと思ってる。
松本の親父も悪かったイメージがあるし、浜田はあの学園に行かされてる。
スパルタなんてのはカルト洗脳であり動物の調教にすぎない。
よく知らないが毒親だったと思われる。

前田日明はカミングアウトを済ませ、祖母にウソを吹込まれた話をした。
愛国者である前田氏をリスペクトする人も多いだろう。

千原兄弟なんかも朝鮮系のルックスだが、どう見てもえらい賢い。
言ってることが筋が通り、そこらの高学歴が逃げ出すレベルだ。

彼らはとっくに賢い大人であり、どう観ても良識人だ。

彼らの先祖の劣等感、引け目、悪意は引き継がれたり引き継がれなかったり
何らかの形で相殺・昇華されていたりするわけだが、
彼らの先祖の戦中・戦後の恨みつらみが子供に引き継がれる際、
一様に何かの心理的虐待を受けた気がしてならないのだ。

これおそらくどこかに蔓延した何らかの洗脳ギミックが存在する。

また、覚悟のススメで有名になった山口貴之という漫画家は、
いわゆる7〇1部隊をモチーフにしている一方で、神風特攻隊を賛美する。
つまり彼もまた両方の側に軸足を置いている。

「恨み」と「恩」


このバランスがどちらによるかで、血筋関係なく愛国者になったり、
売国工作員になってしまうんじゃないだろうか?

自分の知ってる在日や帰化は理不尽で幼稚で傲慢で嘘つきだったが、
一致してるのは「暗記人間で権威主義者」だということだ。

彼らは元からおかしかった。


権威主義というのはカルト洗脳そのものだろう。
TV発祥のブームなんてのは、作為的な邪教カルトと同義であって、
無目的にブームを追えばそれは魂の空洞化、主体性の放棄につながるのだ。

結局は工作員は血筋なんて関係なく、カルト洗脳を受けた度合いによる。
戦後日本人が食らったのと同じ優生思想を何者かに吹き込まれたのだろう。

魂というのは肉体という依り代を求める際、地理的な距離が関係している。
地縛霊というのがある以上、縁のある土地からそこまで移動しないだろう。

つまり在日なんてのは二世代目・三世代目の魂は日本人と同じなのだ。
肉体側は関係なく、環境や親の思想、教育方針でどう転んだかにすぎない。

遺伝として肉体側のポテンシャルの傾向は血筋に寄っていたとしても、
その内面に関しては血筋はまったく意味をなさないと思われる。
日本で生まれた二世代目からの肌の色は内面において意味をなさないと。

先祖の恨みを口実に日本人に復讐する子孫なんてのは、
何者かによってカルト洗脳を受けただけにすぎないだろうし、
それは日本人の血筋だとて同じ事が言える。

「魂の切り離し」


そうでなければ、地下鉄サリン事件に関わったオウム信者は、
全員在日・帰化人って事になってしまうだろう。

思考停止の優勢思想を吹き込まれるならサディズムが発生し、、
民族関係なく魂は肉体から切り離され生贄を求める悪人になってゆくのだ。

結局は全部において黒幕が居て、それが日本の現状へ全てを誘導してると。二世からの血筋は個人には関係なく、
また先祖の恨みは本来肉体に引き継がれない。

引き継ぐならそれは何らかの物理的メリットがあるからだろう。

彼らは単に「恨みを口実にしてるだけ」だ。


目的は先祖の復讐じゃなく「自分の利益」に過ぎない。
恨みじゃなく純粋に何らかの言い訳をしてるだけだろう。
きっと毒親か誰かにやられた事の八つ当たりだ。


そう思ってます。

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