子泣きジジイのコミュニティ


「アソビでガチ」。


どうでもいいプライベートで真剣勝負、マウンティングを繰り返す。
ニヤニヤニヤニヤニヤニヤと、猛烈に張り合ってくる。

見下す、侮る、貶める。


で、「真剣勝負」の場面では、

手抜き、気休め、言い訳塗れ。


神妙な表情で傷の舐めあいを要求し、甘え、擦り寄って来る。
普段散々威張ってる連中が、

「ガチの場面じゃ保険をかける」


こちとらその気色悪い仲間意識を必死に拒絶するワケだ。
成果を出すなら逃げられない、現実は現実でしか無い。
言い訳したって結果が残る、嘘がつけない場面だと。

だからそれを受け入れない。



これで奴等に恨みを買う。

「裏切られた」「ウソつきだ」「卑怯だ」

「トモダチじゃない」と。


眼を赤くしての逆恨み。
流れ込む負の感情。
猛烈な憎悪。

普段の譲歩を期待して俺を保険にしたのに拒絶されたと怒り心頭。
裏切り者で狡賢いと、四六時中デマを流しハブってくる。
この都合のいい一方的な公私混同で毎回いらん恨みを買う。
それで必死にネガキャンするんだろう。

一生保険にされるのだろう。


永久に続く呪いが切り離せない。
あんな悪霊に遭うんじゃなかった。

ちょっと関わっただけで一生血を吸われ続けるのだろう。
一生足を引っ張られるのだろう。

眼を赤くした巨大な幼児は公私にわたるネガキャンに明け暮れる。
よそ者を利用した被害者ビジネス、日本中に知った様な悪意を拡散すると。
ネットで、マイナンバーで、勝手に他人を定義して、
嘘八百の呪いをかける。

「出会った瞬間終わってる」。


あの巨大な子泣きジジイたちは今も俺にのしかかっているのだ。



そういう話。

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