「役所にクレームに行った」話。

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勇気を出して★１評価のヤブ歯科へのクレームに役所へ行った。

そこでギャラリー向けにも割と大声でどういう経緯かを話した。

で、県の「歯科医師会」のチラシをもらい、そこに電話を掛けたところ、

「ウチのグループには入っていない」

との事。

なんと、医師会と銘打っておきながら全体組織じゃないらしい。

「無所属の医者」という可能性が出てきた。

なんやこれ？

なるほど、例えば○○クリ〇ックなんかも、

本来は不要な包皮除去をビジネスにするため、

そういったグレーの医療機関は別枠にして切り離してあるのかもしれない。

おそらく万が一組合のメンバーがやらかした際、全員巻き込まれるからだ。

そういうのは分離してのいくつかの医療派閥があるのだろう。

こういうのをもっと目立つステッカーなりを貼りだして、

怪しい医者を見分ける材料を増やしてもらわんと困るなぁと。

命がかかる可能性があるのだ。

そしてまたこういうのを自己責任論にされるなら、

あらかじめ国民全員が医者全般を疑ってみなければいけない。

公認のハズの医者選びがまるでギャンブルの様なもんだ。

ネットの口コミもいじられていたり、登録しないと閲覧できなかったり、

色々と工夫して詐欺ができる環境整備がしてある。

なんやねん。

それぞれ個人個人がモルモットにされたくないなら、

事前に情報を得て信用できるグループかどうかの確認が居る様だ。

観た目は立派な病院であってもスポンサーによる利益であって、

信用ではビジネスをしていない可能性があるのだ。

つまり、

とっくにカスやん。

最初からもう絵画販売と同じだと思うべきだろう。

こういうのは口コミで情報共有しましょう。

何をされるか判らない。

ちなみに、自分が食らったこのヤブはチェーン展開しているらしく、

系列が中心部の大きい駅の前にもあるし、

このヤブ歯科の近くにはまた新しい似た名前の眼科もできた。

セブ〇イレブンも近くにあって、それもリンクしてる可能性がある。

ヤブの近くの施設、店なんかは繋がってる気がするわけだ。

要はP屋のATMみたいに情報共有しているかも？　という事だ。

一帯のオーナーが一まとめて「危ないビジネス」をしている可能性がある。

※※ここら辺を固有名を挙げて具体的に考察すると危険なので、

記事ではこの辺にしときます。

面白いのが、最近の医療施設って集中してるんですよねぇ。

眼科の近くに歯科があるパターンとか、神経科とか近くに並んでたりする。

気になる方はよく観察してみてください。

怪しい場所の近くには怪しいものがありますので。

そんな考察。

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