「竹内文書」と「竹取物語」
これ両方「竹」ですわ。
竹内文書、
ツクヨミの一族というのが大陸に渡ってピラミッドを作ったりと、
彼らが石工、つまりフリーメーソンの原点ではないかという事。
また故・冝保愛子さんの霊視では、
確かピラミッドの建築は超能力で建築されたような話があったはず。
これは既知の技術ではなく、反重力・フリーエネルギーといった、
特殊な技法で作られてるというニュアンス。
フジテレビのロゴが一つ目に変わったのはプラザ合意の年であり、
その年には羽佐間 重彰という方が社長に就任されているらしい。
※wikiを読むと1988年に対立していたかの様な会長が逝去している。
プラザ合意はバブルから現在までの日本のシナリオに関わっており、
合意・ロゴ・新社長、この三つの変化は1985年に集中しているはずだ。
お台場フジテレビの球形展望台は前回調べた際、設計時点で、
当時の社長か誰かの居住スペースか何かの拘りがあったかの記述があった。
あの展望台を私物に使うようなニュアンスだったが、今回は見つからず。
フジの一つ目ロゴから察し、
あの球形への拘りと本来の意図が「月」に関する物だろうと考察した。
つまりフリーメーソンである「ツクヨミ」を意図してるのでは?と。
何か教義的シンボルのニュアンスを感じる。
その後のフジは評判が悪化し、デモ行進が行われ、
祭壇の心霊写真・地獄の垂れ幕等のいかがわしいイメージが定着した。
これらは現在の薬害問題ともリンクした匂わせだ。
また「ほこ×たて」という番組では徴用工問題の渦中にいた企業の情報を、
対戦相手に流した事が判明したが、これに関するゴタゴタの情報は、
ネットを観ると何故か現在、別の企業への不正にすり替わっているようだ。
自分の記憶にある情報はネット上で別のモノに挿げ替えられている。
※こういう情報の改ざんは紙媒体の保存が重要な事を意味する。
これから察するに特定の利権派閥がフジ全体を掌握していたと思われるが、
この派閥が日本発祥と思われる「ツクヨミ」とはどう関連するのだろう?
前回「ツクヨミ」と「竹の花の咲くサイクル」「竹取物語」の考察をした。
かぐや姫は「竹の中」から産まれ、月からの使者に連れ帰られるのだ。
「ツクヨミ」と「竹の花のサイクル」がリンクする理由だ。
ここに実際の政府プロジェクトである「ムーンショット計画」が繋がる。
月に回収されるかぐや姫は「ムーショット計画」のニュアンスがあり、
「ツクヨミ」、つまりフリーメーソンの原典はこれを知ってるのでは?
月には何かが居るのは事実に思うのだが、それは果たして人類なのか?
何らかの人の選別があるなら、月からの使者が関連している気がするし、
ムーンショットというのは大昔から存在した古代文明とリンクしていて、
おそらく「ツクヨミ」はそれを知っているのだろう。
「竹の花の咲く」サイクルで、月は定期的に地球から何かを収穫しており、
その度に戦争等のイベントを作為的に発生させては観測している気がする。
何かのシミュレーションであり、実験しているかのようだ。
太陽フレアが事実であれば、歴史上周期的にこの現象は起きており、
それを「おとぎ話」として伝承したのが「竹取物語」ではないんだろうか?
かぐや姫とは月の選別に選ばれた個人であり、
来年あたりに月からの使者が来てそれがムーンショット計画にリンクする。
これがピラミッドの建造技術を持つ「ツクヨミ」と関係しているのだろう。
まぁこれだけで断定するもんでもないが。
そこには白人至上主義も在日特権のニュアンスも介在しない気がするし、
段階的にブロック化した情報格差が無いとつじつまが合わない。
おそらく何枚か上のギミックがある。
何しろ「ツクヨミ」は古代日本人であり、高度な精神文明だろうから。
分離主義者とフォースは対極であり、秘匿された技術は後者のモノだろう。
そこには露骨な物質主義は存在せず、まるで日本の現状とは真逆であるし、
裏の裏、リバウンドを期待したプロジェクトの様な気がする。
何もかもが可視化した構造の上位存在を匂わせている。
誰かの手のひらの上で実験されているという事だ。
そう考えると表メディアの国会答弁、あの茶番はまるで学芸会だ。
前提となっている現行の選挙制度も疑わしいのだ。
フェイクまみれでいったいどこに真実があるのだろうか?
注※「ムーンショット計画」は内閣府の現実にあるプロジェクトなので、
陰謀論でもオカルトでもなく誰でも閲覧可能な事実です。
一般浸透していないだけのリアル。
そんな考察。
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