「衛星人間 サテライター」について
例の某掲示板(他記事参照)で追い出される前の話。
自分は「テトリス考察」をした事がある。
その時、猛烈に噛みついてくる奴がいたワケだ。
自分は昔読んだ雑誌で、作者のアレクセイがテトリスのアイディアに関し、
資料作成の時にコンピューターの「スタック」から思いついたという記事、
その時の感想で、
「これが真相っぽい、個人的にしっくりくる」
と書き込んだ。
すると猛烈に、まるで親の仇の様に噛みついてくるヤツがいた。
脳のおかしい彼が言うには、
「ロシアの知育玩具が元ネタとスレッドの『総意』で決まってる!!」と、
更には「お前は狂人だ」といきり立っていた。
なんじゃコイツ?
「総意」ってなんやねん。
時系列を無視して、他人の内面がお前らの多数決で決定でもすんのかと。
そもそも図形パズルを意識してるんだから、そういうニュアンスは大前提。
文学賞受賞者に「作品の発想は何ですか?」と尋ねた時、
「それはひらがなを覚えた事ですね!」と返されたようなもんだ。
それでいいんだったら誰でもテトリスのアイディア思いつくだろうに。
そんな事にも気付かない、頭が回らないらしい。
知識で知性を偽ってる、暗記脳で間違いない。
レッテルを貼って、意地でも俺にマウントを取ろうと喚き散らす。
どっちでも良さそうな話題なのに発狂していたと。
俺が「まだ稼働してた当時、雑誌で読んだ」と言うと、
嘘つき呼ばわりし、「スタックはそんなのじゃ無い!」と抜かすワケだ。
いや、今はコンピューターが複雑化して違うのかもしれないが、
自分自身がかつて初心者用の本で読んだ記憶があるし、
ビットのデータが積み重なって記憶されるのはテトリスっぽいのだ。
だからしっくりくると言わざるを得ず、こちらにはちゃんと根拠がある、
単なる思い込みとは違うのだ。
しかし、コイツはそれをあくまで「違う!!」と言い張るワケだ。
書き込む事全てに噛みつき、全否定、人格攻撃と。
しかも根拠が判らない、惨めな感情論にしか見えないと。
発言からして四、五十代、いったい何がしたいのか理解不能だった。
結局彼はただ「自分が常に正しく、お前は間違ってなければいけない」と、
そういう風に自分と相対化して俺を認識していた事になる。
事象を記号化し、論理ではなく自他のポジションで考えているワケだ。
こちらが正論だったら困るから、意地でも叩き潰すという事だ。
きっとプライドなのだろう。
「オレの方が常に上!!」
という、非論理的なマウンティング、根拠不明な優性思想だろう。
でまた、おそろしい事にこちらの個人情報匂わすと。
どうやらネット弁慶であるストーカーの一員らしいのだ。
(それ「脅迫だろ?」)と。
自分の犯罪への関与を思いっきり匂わせている事になる。
ここまで個人を特定されてるなら、面識のある異常者の一人、
心当たりが多すぎるが、東京の底辺貴族のフレネミーの可能性がある。
ヒロヒト天皇のキメラを自慢したカースト野郎「鯉料理」かもしれないと。
まぁこれ、あくまで憶測であり、
当り前の様に赤の他人にトッピングする奴もいるから一概には言えないが。
「犯罪者じゃねーか!!」
コイツは相対的に自分を上に据えて、必死に「見下す努力」をしていた。
是非のアイコン化、他人に基準を据えて相対化して自分を認識する、
「相対的アイディンティティ」の持ち主、「無条件勝者」だ。
明らかにランカーであり、暗記脳のハズである。
コイツの軸は完全にこちらにあるという事になる、要は他人軸、
「主体が無い」人間らしい。
相対化して下位と紐づける、強烈な依存者でありボーダーであり、
悪霊、怨念、逆恨みの境界性人格障害そのモノだ。
コチラが何かを言う度、突き上げと感じて怒り狂う、弱者依存症、
エナジーバンパイアの狂人そのもの。
なるほど、自分の犯罪行為の責任を純粋被害者のこちらに押し付けたい、
「お前のせいで犯罪せざるを得なかった!」
という口実が欲しいのだろう。
逆ギレのロジックであり、甘ったれの無責任、他責他罰の暗記脳だ。
これまでそうやって冤罪を連鎖させて生きて来たのだろう、
まぁ生粋の悪人という事になるね。
で、全論破し「お前はバランスがおかしい」と指摘した記憶があるが、
終いにゃなんと、
「謝れ!!」
とか言い出した。
一方的に噛みついてきて、失点はコイツにしかないにもかかわらず、
純粋に難癖付けられ迷惑しただけのこちらに謝らせようとする。
もう、意地でも貶めたいワケだ。
そんなロジックも無く、情緒で知性を演じるファッション人間、
こんなのが創作分野に口を出したらロクな事にならんなと。
こういう連中が作り出す物は、ほぼパクリになる運命となる。
どんなに尖らせようが全ては演技、人に取り入るファッションだろう。
そもそもが作品に対する理解が無いんだから、もうそろそろ自覚すべきだ。
他人を起点に自分を演じ、相対化させてアイディンティティを得る。
目ぼしいターゲットに依存して、その周囲をグルグル回る。
上になったり下手に出たり、敵になったり味方になったりと。
他人を起点にグルグル回る、そんなミザリってるケーブルガイ、
おそらく今は50代であろう異常者の彼、
それがつまり、
「衛星人間 サテライター」
という話。
おしまい。