「善意」が「悪意」に使われた場合
例えば「ナ〇ラ証言」とか薬害といったモノ。
募金もそうだし、24時間テレビなんかもだ。
ヨットスクールやスパルタ教育、
引きこもりを強引に連れ出す代行業者は目が吊り上がってた。
善意を悪意に変換する事でただの悪意より大きな損害が生み出せると。
詭弁によって意図的に上振れと下振れの落差を大きくするのだ。
このシステムなら善良であればあるほど、悪い因果を生み出せてしまう。
募金するほど不幸が産まれ、優しくするほど苦しみが産まれる。
なんて邪悪な技術だろう。
これによっておそらくエーテルの減る量は増加するのではないか?
無自覚な善意であるほど発生する悪意の量が増大すると。
これが呪いを生み出すシステムだ。
損害が同じであってもそこに善意が使われるほどに悪の幅は増える。
このシステムがおそらく呪いを強くするギミックになってる。
悪意に善意を使うのが霊的下降の強力なバフになってる。
これ自体が何かをもたらす黒魔術の技法ではないだろうか?
日本と言う国はそうやって全体の霊格を意図的に下げられてきた。
おそらく多くの企業は利益追求の為に罠を仕掛けられている。
不当に利益を生み出そうとすれば見えない因縁、呪いが発生するのだ。
一見タダのもうけ話と見せかけて、知らぬ間に悪魔と契約していると。
これをゆでガエル的に少しづつ破滅へと誘導されているのだ。
価値観の書き換えにより、見えない形で日にに魔法陣が形成されてゆく。
観測ポイントを誘導することで世界線を何かのベクトルへ向かわせる。
現在見えない形でそういう事をやっている気がする。
軍需、医療も単なる金儲けは表の目的であって、
長年秘匿された、もっと霊的な技術が裏に隠されている気がする。
作為的な「善意に見せかけた悪意」こそが、
日本にかけられた呪いのシステムだ。
そんな考察。