お姉ちゃんは有名人 (パーティ編)
(前回の続き 後編)
○○: なーみねちゃ見て
奈々未: お寿司持ってきた… ウグッ
麻衣: 誰!! ○○君を殺人兵器にしたの
○○: 猫しゃんのお耳
真夏: まなったんだよ
真夏: 可愛くない? 猫耳○○君
麻衣: 真夏 いい仕事した
○○: なーみねちゃ どう?
奈々未: かわいいよ
○○: なーみねちゃの方がかあいい
奈々未: どこでそんなの覚えたの
○○: わかちゃん
佑美: 男の子だからそういうの覚えてた方がいいでしょ
奈々未: ○○が女誑しになる
?1: お酒買ってきたよ
?2: 飲もう
佑美: 飲めるの限られてるからね まいちゅん かりんちゃん
眞衣: 大丈夫だよ 若
かりん: 節度は保ってるから
奈々未: 私明日オフだから飲む
七瀬: うちもオフやから飲む
○○: かりんちゃん 僕に飲み物ください
かりん: ○○君には はいカルピス
○○: ありがとう
眞衣: ○○君いるのかぁ 深酒出来ない
佑美: アイドルだから深酒ってやめて
眞衣: 堅いなぁ若は
佑美: それに○○君もいるんだから
○○: まいちゅん お酒め!!
眞衣: ○○君に言われたら控えるよ
玲香: 恐るべし ○○君
○○: かりんちゃん 玉子焼き食べたい
かりん: 奈々未さん ○○君が玉子焼き食べたいって
奈々未: ○○ 作る?
○○: 作る!!
麻衣: ○○君作れるの!?
○○: 作れる!!
(作者は5歳くらいでもう包丁握って 玉子焼きも作ってました いらない情報乙)
奈々未: 私のお手伝いさせてたら出来るようになっちゃった でも1人は怖いからいつでも動けるように近くで見てるんだけどね
真夏: 凄いね
かりん: じゃあ奈々未さん ○○君私が見てますね
奈々未: ありがと かりんちゃん
○○: かりんちゃん 行こ
かりん: そうしよっか
玲香: そういえばななみん ○○君ってななみん以外で誰に懐いてるの?
奈々未: 若とかりんちゃんとひなちま あとはなぁちゃん 3期生だと梅とか久保ちゃんの面倒見がいいメンバーかな
麻衣: 私入ってなかった…
日奈: 呼んだ?
玲香: ○○君が誰に懐いてるか気になったからななみんに聞いたらちまの名前が出てきたの
日奈: 確かに○○君 私とか若のところにななみん以外でいること多いね
佑美: 意識してないんだけどね
眞衣: 子供ながら誰といて落ち着くか本能で理解してる感じがする
玲香: 私もわかちゅきと一緒にいて落ち着く
佑美: ○○君は玲香とは違うから
○○: なーみねちゃ 綺麗にできまちた
奈々未: また上手になったね
○○: えへへ
かりん: 4歳でこれは才能が凄いですね
奈々未: 私も思うよ
~ 時間が経ちパーティは終盤へ ~
○○: ん~ ウトウト
真夏: お休みの時間か
奈々未: 寝かせる前にお風呂にいれないと
日奈: 私もお風呂入ろうかと思ってたから一緒にいれてこようか?
絵梨花: 私も一緒に入る
奈々未: お願いできる?
日奈: 任せて
絵梨花: ○○君 お風呂入るよ
○○: うん…
とりあえずパーティ編はここまで
次回は○○ ひなちまといくちゃんとお風呂に入る
(多分短いと思う)