いじめたい人が多い世界
初めまして、ハルナと申します。
ご訪問いただきありがとうございます。
今日のテーマは、いじめることについて
です。
「私はそうは思わない!」
「何様ですか?」
などの声をいただくかもしれないです。
それでもマイペースに書きたいことを自由に書いていこうと考えています。
まずは、YOASOBIのアイドルに出てくる引き立て役Bについての考察。
お断り
私は「推しの子」は一切読んだことも観たこともありません。そういうアニメがあるんだということを、YOASOBIの「アイドル」を通して知っているだけです。
タイトルについて、私が思うこと。
引き立て役Bは、アイドルを蹴落とし、圧をかけ、足を引っ張ってやろう、そして何としても自分がスターダムにのしあがってやる!と野望を持つ女の子だろうかと。
いじめっ子参上!
(引用)
お星様の引き立て役Bです
(中略)
完璧じゃない君じゃ許せない
自分を許せない
誰よりも強い君以外は認めない
YOASOBI(アイドルより)
この部分を耳で聴いたり、読んだりしているととても辛い気持ちになります。
息が詰まりそうになり、胸が苦しくなります。
これは、いじめられる感覚に似ています。
(頑張るアイドル様。
Bの圧に打ち克て!)とは私の心の叫び。
話題かわります。
いじめは笑いにつながることもある。
いじめっ子 対 いい子(可愛い子)
いじめっ子 対 天然の子(人)
いじめっ子 対 トンマな子(人)
某お騒がせ芸人(吉本のコンビ)はいじめっ子でしかないと私は考えています。
私が見渡せる範囲ではありますが、とにかくいじめっ子の視点の人がわんさか居ると感じることの多さときたら、世も末です。
いじめがまかり通り、笑いや快感を産み出す。
90年代から続く私の嫌な文化です。
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