古賀紗理那引退後に求められる女子バレーチームの強化とは?
パリ五輪からの余韻、仕事の多忙とお盆、パリ五輪後で求められる新チームの強化の内容を上げるべく、調べたりするのに時間がかかり、現在の投稿になりました。
約2週間前に閉幕したパリ五輪。男子バレーは決勝トーナメントに進出するも、マッチポイントからあと1点が遠く、イタリアに大逆転負け、女子はポーランド戦でフルセットに持ち込めず、他のグループ結果により2大会連続の予選敗退。
結果からしたら、確かに厳しいものだ。なぜなら、男女共にネイションズリーグで銀メダルを獲得したわけだから。
しかし、他の国は五輪へ向けての調整が非常に上手だった。女子バレーに関しては銀メダルを獲得した勢いでパリ五輪に臨んだ。だが、それがうまくいかなかった。
そして、パリ五輪を最後に攻守の要である古賀紗理那の引退。そして、チームを立て直した眞鍋正義監督の退任。
このままだと、女子バレーが危ない。ロス五輪に向けてどうすればいいのか。この4年間の間で強化すべきことを上げていきたい。
ここからは有料記事です。
ここから先は
1,435字
/
6画像
¥ 100
期間限定!Amazon Payで支払うと抽選で
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
Amazonギフトカード5,000円分が当たる
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?