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何人になっても、その絆は変わらない。言葉のいらない約束。
お久しぶりです。
おはようございます こんにちは こんばんは
たかせまるです。
最後に書いたのが、3ヶ月前とかになりますかね?その時は阪口珠美さんと清宮レイさんの卒業の思いを書かせて頂いたと思います。今回は
今年9月4日乃木坂46 三期生8周年を迎えました!
まずはここまでいてくれる事に感謝しかないし、
折り返し地点は確かに過ぎてる。それでもいてくれるという事はなにかやり残したことがあるんだろうし、それをやりきった先に待ってるものはって考えると考えたくはないけど、心のどこかでは覚悟をしておかないと行けないなって思ったりも
そんな中で迎えた。
2024年真夏の全国ツアー。
私は愛知初日と神宮2.3日目に参加しました。
その神宮の千秋楽が三期生の日でした。
この日は日付が変わった時から、噛み締めて1日を全力で楽しもうと決めていました。
いざ、LIVEが始まってシンプルにLIVE自体を楽しんでいました。そんな中で期別楽曲ゾーンに
入って三期生の番になりまして、盛り上がる曲と言ったらあの曲になりますよね。
「三番目の風」イントロがかかって盛り上がると同時に涙も落ちそうになりましたが、この時は
まだ耐えれていました。事件は曲の間奏で起きました。
それはメンバー1人1人からのメッセージです。
思わず、号泣をしてしまいました。彼女達からの想いと言葉の一語一句が淀みもなく真っ直ぐに
心にスっと入ってきたんですよね。それは補正
とかではなく、ここまで彼女達が積み重ねてきた経験なんだと思います。
サンカスになってあっという間に4年が経ちましたが、愛は衰える事なくむしろ増してく一方で
周りの人にはわかったよって思われてると思い
ます。それでも関係なく伝えたいと思います。
だって「大好きだから」それだけで十分なんだって
教えてくれたからさ。
もっと伝えたい事は沢山あります。悔しいですが私の語彙力と文章力ではコレが限界なので、ここで終わろうかなと思います。
彼女達から教わったもの、貰ったものは図りしれないです。自己満でもなんでもいいけど少しでも
それを返せるようにサンカスとして恥じないよう生きていきたいなって改めて思ったな。
改めて乃木坂46三期生が大好きです。
ここまでご愛読頂きまして、ありがとうございました。また次のnoteで。
大好きな気持ちだけで十分なんだよ。
それ以外で何もいらない。上がったり、下がったり一気一邑しすぎて愛が強すぎて辛い事も沢山
あるけど、それでも大きなもので包み込んでくれるから。
「君は1人じゃないんだよ」