モリナガの風土・文化とは
「チームモリナガ」を一緒に体感しませんか
こんにちは!スーパーモリナガの採用担当 坂井です。
みなさんは「スーパーマーケットで働く」ことを想像したときにどのような印象を受けますか?
「きつそう」、「クレームとか怖いな」等、少しネガティブなイメージをお持ちの方もいるのではないでしょうか。
今回は「モリナガ」で働くうえでの大変さもお伝えしつつ、それをどのようにカバーしているかをお伝えできればと思います。
[地域密着 スーパーモリナガ]
スーパーなので毎日様々なお客様にご来店いただいております。
なのでお買い物しやすいお店づくりがとても大事になります。
店内が歩きやすく、清潔で明るい売り場であること。
そして何より挨拶の大切さ!
とてもシンプルですがお客様の目を見て挨拶をする。
それが一番お客様との距離が縮まることなのです。
慣れてくるとご来店いただくお客様のことも覚えていきます。「○○さん」とお声を掛けていただけると嬉しくなります。
こうした一つ一つの積み重ねが、着実にモリナガを信頼していただける一歩につながっていると感じています。地域密着のはじまりは挨拶の一声から。
[ミスを恐れない。みんなでカバー]
働く以上、ミスやクレームは誰にでも起こりうることです。
だからこそ、責めることはせず、年上年下関係なく、みんなで助け合い、何かあればカバーし合う。
お店のチーム力の高さ。これこそがモリナガの良さであり、面白さだと思っています。
モリナガでは若くても様々なことにチャレンジさせてくれます。
例えば、現在の営業部のトップをしている者は年齢が40前半です。彼が店長になったのは20代半ばの時です。
きっかけは社長の堤に「(店を盛り上げるために)自分に店長をさせてください」と直訴したことにあります。
当時、私は新入社員として、色々な方のサポートで最初の1年を乗り越えられる店長の姿を近くで見てきました。
一生懸命やれば、ミスをしてもしっかり受け止めてくれ、頑張ればちゃんと報われるんだと感じた記憶があります。
2024年で創業67年目を迎えます。
67年経ちますが、まだまだ伸びしろがある会社です。
新しいことにチャレンジしたい、チームワークを感じる仕事がしたい、みんなと一緒にモリナガを作っていきたい。そんな方にはぜひ、モリナガに来ていただきたい思います。