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命は時に、それをキレイゴトという

「己の命」以上に大切なモノはない
はずなのに身をていして母親は子供をかばったりする。そうでもない母親もいるらしいけれど、それは例外なのだろう…

とは言え基本的には、追い込まれたりした時とかに「己の命」を何よりも大切にするのは基盤中の基底で、そのためには汚らわしいうとんじまれやすい"利己性"も絶対の正義としてたち現れてくる
普段表立ってはとても出せないはずのモノを

それはまるで屁や糞のような「所嫌わず」的排泄行為かのようだ
何も日常の前面に押し出すコトもないじゃん。
しかめっ面して過ごしたくはない。
けれど、くせやしないモノでもある。

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