殺人兵器
mR○Aの研究が今年のノーベル賞受賞の対象となった。
そして、12月からはレプリコンタイプmR○Aのインフルエンザワクチン接種が始まっている。
このタイプは、細胞内で自己増殖することで接種量を減らせ製造コスト軽減するものだ。
このタイプは、米国での動物実験で全て失敗している。人類接種は史上初。
レプリコンタイプを接種した者から大量のスパイク蛋白が吐き出されることが懸念されている。
そもそものmR○Aの問題点、その1
mR○A型ワクチンは免疫抑制がおきないと破綻する
・何らかの免疫抑制効果がないとmR○Aが導入された細胞は免疫系に攻撃されて死んでしまう
・細胞が死んでしまうと抗原は産生されず免疫ができない
・mR○A型ワクチンは免疫抑制をおこしつつ免疫を誘導するというトリッキーなもの
・スパイクタンパク質の細胞内での大量産生がトリガーとなり制御性T細胞が活性化 � → 免疫抑制がおきる
・帯状疱疹の増加、ガンの急速な悪化・増加、感染症の感染拡大(梅毒・サル痘など)� → 打てば打つほどかかりやすくなる