親
死にたいけど死ねないときって推しを見てなんとか生きようとするしかなくて。けどし自分の将来の為に俺を死なせてくれないくらいなんだから推しすら見させて貰えなくなってって生きる希望さえ消えました
だから何度も死にたいって思ったし、誰にも見つからずに死ぬ方法を考えてた
だけどやっぱり生きていたい気持ちも少しはあって、でもそれは”自分がただ生きたいから”とか”親の為に生きたい”とかじゃなくて、今まで生きるための希望をくれた僕の推しの支えになることを1つでもいいからやり遂げてからがいいから
そしてそれを中学の時「あんた将来の夢何?」って親に聞かれた時に答えたら「あんたには無理」「そんな意味わからない人に憧れんな」「意味わからない人に害与えられてるだけ」って言われて言っちゃ駄目だけど本気で親を殺したくなって包丁を親に向けたけどそれしか出来ない僕が更に嫌で結局自分の事を刺しました
だから育ててくれた恩があっても親が嫌い
そして僕は高校卒業と同時に自殺する事に決めました
例え僕が全て悪かったとしても、
親がこんなじゃなかったら、
もう少しまともだったら、
僕は生きる選択していたかもしれない
でもこんな親のもとに来てしまった僕が全て悪い