また敗けた(けど敗けてない(はず))(2024.1.31)
今日も敗訴判決があった。今日のも敗訴はもともと一定想定していたんだけど、敗け方が意外だった…この争点でうちの違法性が認められるかという。けどまぁ判決読んでみると一定ありうべき判断をしているとも思え、単に俺の想定不足だったのかななどと。
昨日きょうと敗訴に伴って上役への説明をこなしてるんだけど緊張などはさらになく、薬の(プラセボ)効果すげぇな、と思う。緊張とある程度遠い地平から見てみると、たかだかこれだけのことなのになぜあんなにも嫌で仕方なかったんだろうという気がしてくる…要はそういう症状が出ることこそが病気ということなのかもしれないけど。
明日は久々に、溜まった事務をこなしていける日になりそうな気がするけど、一方で弁護士への報酬支払のあり方について整理する必要もある…いつ弁護士と対峙しなきゃいけなくなるかもわからない…というか理想的には俺からお礼方々電話するということだと思うので明日の午前めどに報酬固めよう。
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