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velvet的調整(2024.8.20)
今日は昨日の調整の続きというのか、けっきょく担当部署係長から俺あての電話を受けて俺と彼の間で両部署間の考えのすり合わせがなされることとなり、それやられるとけっきょく説明者と説明方針の決定者がずれるんすよね、と思いながらまぁ対応し、その結果立案された説明方針でもって弁護士(2名に委任してる)に説明(メールだけど)を担当からしてもらったところ、うち1名のめんどくさい方からさっそく異を唱えられ、当該めんどくさい弁護士に俺から電話して調整した、ってけっきょく俺がひとりでやっとるやん。という話なんだけど事案の政治性に鑑みるとそのような形になるのもある程度はやむを得ないかなと思っており、とはいえまさに「やむを得ない」のであって自らその構造を作出するのはおかしいので、あくまでできる限り担当にやってもらうというスタンスは崩さずにやっていきたいし、そのために担当部署係長と進め方についてもすり合わせないといけないなと思いました。