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成功する人は、週末を無駄にしない(2025.1.9 )。
今日は昨日の日記に書いたとおり、課長への月例報告(超勤分散の提案もした)も議案審査もでき、その間に訴訟の進捗確認や指示もでき、更に仮処分について局からの相談にも応じ、という感じで予定していた業務もそうでない業務も含め、八面六臂ともいうべき活躍ぶりでこなしていった。そんで定時に帰って勉強するかどうするか…って迷ってまだもう少し審査こなすか、って審査こなして、2時間くらい超勤して帰ろうとしたところで、年末に頼んでいたあの仕事ですが…とかっつって部下から振られ、それに対応した結果超勤は5時間になった。書いてて当該部下ふざけんな、って思いかけたけどまぁどう考えても悪いのは頼まれた仕事を1週間がとこ塩漬けにしていた俺であり、けどそういう責を負うべき特権的立場を図々しくも少し離れこの現象を俯瞰すると、俺に仕事を依頼した担当ももっと早い段階で俺にアラートできなかったのか、という話だし、さらに視点をずらすと、随時にアラートできる関係性だったのか、という話もあるし、というのはちょっと俯瞰やずらしがすぎるかもしれないけど、再発しないような仕組み作り、気合とかでなく、を考えていくことは実際必要なことだと思う。