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痛く見えてる(2024.10.31、11.1)

31日は期日の報告メモを担当部署に確認してもらったり、当該担当部署に原告書面を展開したりしていた。当時、当該訴訟の当課担当者が他部署に2か月間応援に行ってる最中だったので俺が直接担当部署の担当者とやり取りしていたけど、直接対峙するからこその難しさとかはやはりあったというか、まぁ端的に言うとムカついた…けど、ある種直接仕事の進め方について所管部署の担当者に依頼(指示ではない)できる機会であるとは言えたと思われ、これを書いてる11月6日現在もう当課担当者が応援から帰ってきてるので、当該機会はいったん失われたんだけど、今後もスポット的なものも含めてそういう機会が訪れることもありうると思うので、その時は機会を活かせるようにしたいと思う。
11/1は別の訴訟で原告代理人が役所にカチコミをかけに来ようとするという事案があり、こちら側の代理人と対応について相談するなどしていた。訴訟外で原告と対応するなど避けるべきことであるのは当然とは言え、一方で事案的に原告と機動的に対応することの重要性が一定認められもするので、そのへんのバランスをうまく取れる進め方を考えていかないといけない。

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