酔（2024.6.11）

昨日もずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと取り組んできた議案について取り組んだ。その調整の中で、担当部署係長（俺の前任でもある）から、〇〇かん（俺のこと）が機敏に動いてくれるおかげでやりやすい、というようなコメントをもらえて、俺のポストのあるべき姿を理解してくれる方からの評価であった点、正直嬉しく思った。
今日はそれこそずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと取り組んできた議案の関連で大きな動きがあった。というか、今日ちょっと致命的な事態が発生したと思われ、やばいなぁ…と思いながらストレッサー弁護士に状況を報告したら、あ、そうですか。くらいのほうがリアクションが返ってきて、え、そんな呑気でいいの？ってなった。この一事をとっても、いかに俺とストレッサー弁護士の感覚がずれているかということがよくわかる。引続き訴訟案件に対応していって、感覚のすり合わせに努めていきたい。