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あまりに広い世界とあまりに狭い心(2024.11.25)

昨日は、おととい休日出勤して7時間かけて考えた、答弁書への指摘のほぼすべてが担当においてボツ判断がされたのでかなり落ちたというか腹たったというか、だけどまぁ担当の言うことにも一定の道理があると判断したので俺としては受け入れた…んだけど、頭とか口で受け入れる=心とか腹で納得する、という等式は成立しないこともあり、というかまさにその時は成立せず、なんなら今日までそのもやもやを抱え続けていたというか、今ですらもやもやが完全に晴れてはいないかもしれない。んだけど、まぁけっきょく俺の訴訟に対する考え方なのか経験値なのか、そういうのが担当とかその向こうにいる担当部署係長に負けていたという…と言うか勝ち負けじゃないんだけど、彼らのほうが優れた案をだしてきたのでそれを受け容れただけ、というかそれですらないな、担当とか担当部署係長から、俺の考えがちゃんとしてないと思われたというか否定的に評価されたのが、悔しいというのか腹立つというのか、それだけの話だな。そうすると、シンプルに、評価されたいのにされなかったという純粋に一身上の問題としてこの現象を捉えることができるね。となると俺のすべきことは、評価されたいと思うのをやめるか、評価されるように頑張るか、どちらかしかなく、なんとなく前者は一見簡単そうでありつつけっこう困難なのかなって気もするので、そっちはそっちで意識しつつ、後者、すなわち評価されることを企図するかどうかは別として、努力していかないとな。

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