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がんばれ、全国のすずめたち(2025.1.13、14)。
昨日は娘が自分から自転車に乗る旨を言ってきて、いつものコースで練習したんだけど、家の前の最後の直線で、俺が手を離してもそのまま運転を続けることができ、文字どおり親の手を離れるという、ある意味うれしくある意味すこしだけさみしい、けど娘を心底溺愛してる俺からすればその少しの寂しさに圧倒的にフォーカスせざるを得ない、そんな感情に支配されるような出来事があった。
今日は朝から尋問案のフィードバック、議案審査数件、書面確認3件とか、なかなか盛りだくさんの1日となり、結果的に昨年末来蓄積していた俺の業務が今日の退勤時点(21時過ぎとか)でほぼ払底したというのは重畳というほかない。それぞれについて自分なりに筋のとおった指摘ができたかなと思うのと、局の担当のイメージが変わったというか、箸にも棒にもかからないと思っていた担当がけっこうしっかり検討もしてくれ、作業もしてくれ、調整もしてくれた(っぽい)ということでその点も嬉しいことであった…というかこれは俺の元々の評価が低すぎたというか、ちょっとした失点にいたずらに大きくフォーカスして過小評価していただけかもしれない。接する部下について、過小か過大か、どちらの評価をするのがいいかと言えば、俺のメンタル的にも、したがって周りの部下的にも、後者のほうが良いというのは明白と思われ、今後はプラスの部分に積極的に目を向けるなどしてポジティブ評価をしていくよう心がけたい。要はなるべく人を褒めるよう意識していけばいいよね。