卒塔婆村奇譚　矢鶴

登場人物①
矢鶴（やづる）お嬢様



外に出れない。陽の光にあたることができない病気。食も細く、食べ物にあまり手を付けない。親は小さい頃に殺されているが、あまり記憶がない。

16時頃、お手伝いさんのおフジさんが帰った。
そのあと家に牙田を呼び、贈り物を渡した。あまり喜んでなかったようだけど…嫌いだったかな。
牙田が帰る時、外に着いて行った。

実は両親から虐待を受けており、両親を殺してくれた人に感謝している。（名前も顔も知らない）

天涯孤独のやづるは難病のため、自分に何かあったら遺産をおフジさんと三太郎に渡すと明言している。
公正証書を残す際お春さんが立ち合い、紅茶を出したがそう言えば口をつけていなかったかもしれない。（おフジさんが下げたので定かではないが…）

夜の散歩が日課だが、散歩コースでマキちゃんを良く見かける。

サブ　牙田が好きだが知られてはいけない（ダイエットしているので人前で食べない）（一緒にいたくて散歩と言って家の近くまで着いて行った）

持ち物　スニッカーズ