noteに18禁は無いのでは無いのかと思える話
今回の記事は記事が思うように書けないと思う人へ
「そんな深く考えなくていいんだよ」
「書き方も自分らしく適当に書けばいいんだよ」
っていうのを伝えたくて書きました。
タイトルとどう繋がるんだよ!って言うのは読んでからのお楽しみです。
では行きましょう。
NOTEというプラットフォームには合わない
男の性(“サガ”)
いやもうこれはそういう物と思って聞いて欲しいんだけど、noteでエロコンテンツがあるのかどうかを探すのは男の宿命なんですよ。
はい、まぁでもあれか、今の時代男とか女であんまり区別するのはよくないんだっけ。
確かに女の子でもえっちいことに興味がある人はたくさんいるもんな。
そんな話はおいておいて、僕がnoteをスタートして一週間ちょっとかな?になりますけど、
noteを始めた瞬間はそんな事はみじんも考えてませんでしたよ?ほんとに。
でもね、ふと思ったんです。
「あれ、noteってエロ画像とか落ちてんのかな?」って。
noteは運営がしっかりしたプラットフォームだし、ユーザー層の質もいい。 (ゴマすりすり)
でも気がかりなのはそれでもその中で悪いことをたくらむ人間は一定数いるはずなんです。
働きアリの法則
「働きアリの法則」ってご存知でしょうか?
人間でもアリでもいいんですが、タイピングが楽なんでアリで説明しますね。
ある100匹のアリの集団があったとしましょう。
働きアリの法則は、この集団が次のようなアリたちの構成になってしまうという法則です。
よく働くアリが20匹
普通に働くアリが60匹
働かないアリが20匹
実際のアリの巣を見てみてもこういう構成になっているそうなんです。
不思議ですよね~。
でも実はこの法則は、人間にも当てはまるようで、どんな集団があっても働かない人間は出てくるそうなんです。
だからうまく回っている組織はあえてそういう人を集めた部署を作ったりして…
まぁ要は結構えげつない事が普通に実施されているという事ですね。
働かない = 悪い事をする
とはならないかもしれませんが、結局悪い事をする人間も同じように一定数生まれてしまいます。
最初は仲良しこよしでみんな誠実に頑張っていたとしても必ず誰かが私利私欲におぼれ、場を荒らしてしまうんですよね。
そういう事もあって、「絶対このnoteにもエロ画像で一儲けしようと考えてる奴いるやろ!」って思って調べたんですが、これが意外に見つからない。
本当に凄いと思う。
Xなんて犯罪の温床になっていますからね。
こう、そういうセクシャルなネタをめちゃくちゃオブラートに包んで発信している人とか、真剣な悩みに対してのアンサー記事みたいなのは確かにありましたけど、僕が求めていたのはそういうのではないんです。
なんだかユーザーの質が本当の意味で高いなと感じました。
(だから僕も発信しようと思ったわけなんですよね)
そのユーザー層に刺さるネタ?
どんなネタも知的に変えられるユーザーが集まっている。
このユーザー層に刺さるネタは何だろう?
と思いながら飯を食っていると、ひらめいてしまったんです。
「いや、逆にこの思考フローをそのまま公開してしまえばみんなは反応してくれるんじゃないか!?」
何でそう思ったのかと言うと、こういったレベルが一般に比べて高い人って何かにつけて理由を求めがちなんですよね。
アナタもそうなんじゃないですか?(笑)
それは何も悪い事ではなく、習性。
しかもそれでおそらくは後悔のない結果を手にしてきた勝ちパターンだから、もうその習性は仕方ない。
で、僕が興味本位で調べてみたことも何で?って思うかもしれない。
この僕の興味とユーザーの興味がマッチしていなかったらもちろん読まれることもないでしょうが、これは男の性、きっと開きたくなる、そして何で?を突き詰めたくなるのでは!って思ったんですよ。
という事でタイトルに込めた意味は回収しきったんですが、これが記事の執筆が進まない人とどうつながるのかという話。
日頃の疑問や検索した事をアウトプットしてみたらいいんだよ、
と僕は言いたい。
今回はタイトルのようなしょーもない事を僕は調べてその結果もなく、こうだったら面白くなりそう?かな?という発想ベースで記事を書き上げた。
だから、記事を書くのにそんな大それた構成はいらないと思うんだ。
(もしこの記事が伸びなかったらホント申開きの言葉もないくらい嘘っぱちの話になってしまうけど)
でも、そうだったとしても、自分の考えや人間性を公開してファンになってくれる方は必ずいる。
日本に1億人以上も人間がいるんだから、10人くらいは絶対にいる。
その人たちに届けば僕の勝ちだ。くらいに思って記事を書いてみればいいんだよ。
立ち止まった時は自分の検索エンジンの検索窓を開いてみな?
何でこれ検索したんだろうっていうのが絶対にあるはずだ。
そして同じようにその検索をした人も絶対にいるはずだから。
自分を顧みて、人を助ける。
コレすごく大事。
最後に
という事で、ここまで読んでいただきありがとうございました。
今回は下品な話題をすみませんでした。
次回は趣味の釣りをしていて、「あ~これ人生の縮図だな」と思った話を書こうかな。
釣りとかしたことない、興味ないという人もぜひ読んでみてほしい。
釣りにはいろんな物が詰まっているよ。
これからやる予定がなかったとしても、僕の記事を読んでやった気になってみてほしいと思う。
では、次回もお楽しみに!