クロサキナオさん主催の共同運営マガジン|どう起爆剤に変えるか
どうも、草冠です。
君はTwitterと呼び続けるかい?
それともXと呼び方を変える?
そんなTwitter(僕はTwitterと呼びたい)でも草冠の生存報告をボチボチやってるので是非フォローお願いします。
さてさて、クロサキナオさんの共同運営マガジンに参加させていただき、いくつか投稿を追加させてもらった。
全てを追えてるわけではないですが、他の方の記事も見させてもらっています。
「なるほど、そう言うやり方もあるのね」と、学ぶことは少なくありません。
そんなマガジンはこちら。
面白い記事が毎日たくさん追加されてくるので、これだけ見てても飽きません!
そして、そんな中一つ思った事がありました。
「皆、このマガジンについてどう思ってるんだろう」
いやこの記事は批判の意見ではありませんよ。
肯定も批判もない組織は形骸化していくのが世の常だ。
形骸化は風化を呼び、それはクロサキナオさんもよしとするところではないだろう。
ならば、僕が先陣を切ってその状況を評価してやろうと思った。
「バカだなぁ」と思うかもしれない。
だけどこれは、クロサキナオさんも、運営メンバーも、マガジンに目を留めて記事を読む読者にもメリットがある活動だと思うんだ!
「ルーキーの戯言だ」と一笑に付すのも構わないが、君がやっていることは費用対効果にあっている事なのか?
何事にも疑問を持て。
AIが進化した今、人間が本当に「考える葦」になってしまうぞ。
葦なんて何も出来ねーぞ。
マガジン追加の結果
まずは週ごとのビュー数を思い出す。
一週目がうん、0だね、サボった。
そして二週目はとある方に記事をマガジン追加してもらい、ビュー数は爆増した。
三週目からクロサキナオさんのマガジンに追加させていただいた。
つまり直近のビュー数になる。(投稿時点だともう少し経ってるので直近ではない)
一見、ビュー数の加速度というか、伸びてはいいるけどその伸び率は落ちているように見える。
これは、二週目に圧倒的にでかい媒体にある記事がマガジンに追加されたので、ありえないほどのビュー数を獲得してしまった。
大体200くらい。
なので、この要素を差し引けば、確実にビュー数は進歩していると言えますな。
この辺の細かい話はこの記事を見てほしい。
有料記事だけど無料部分でほとんど全てを公開している。
僕のファンは是非購入してくれ(いない)
そして、スキも計算がめんどくさいのでおいておきますが、フォロワー増加数。
これは詳細なデータが取れないのであれですが、マガジンの運営者の方々からのフォローは増えたので、こちらも一定数このマガジンの効果が寄与していると言える。
約1週間がたち、状況としては”好調”と評価できるだろう!
だが問題はここから.…
これからの施策
もう一度改めて言っておきますが、僕はクロサキナオさんにも、このマガジンにもとても感謝しています(土下座)。
だからこそ、活性化させたい一心なんです、本当に。
その前提で聞いてほしいんですが、フォローやビュー数はある程度頭打ちになったと言えないでしょうか。
クロサキナオさんのフォロワー数が数千人を超えているからと言って、こういった「初心者を応援するマガジン」と銘打ったものに対しての興味関心は、世間はそこまで高くはない。
ここから個人レベルでスケールアップを目指そうとすれば、特別な施策が必要になってくるだろう、と思われる。
僕の場合は幸いにもnoteを始めたばかりという事もあり、いくつか施策の案があった。
その一つがX(旧 twitter)の運用開始だ。
せっかくなのでも一回リンクおいとく。
まぁ、それがどれだけの効果を出しているのか、計測の方法も知らないのでわかるはずもないのだが、一つの起爆剤にはなるだろうね。
ただ、それには即効性はないし、僕個人の力でマガジンをさらに広めていくような大きな貢献はできない。
じゃあどうすればいいのだろう…
ここで生きてくるのが「共同運営」という部分だと思う。
皆で知恵を寄せ合って、このマガジンを爆発させるための起爆剤になるような施策を考えようじゃないか?
ちなみに、僕が思うに、一つでいいからこのマガジンの良さを伝えつつ、マガジンへの誘導を配置した記事を各人が作成するのはアリだと思う。
まぁ一つの記事ネタになるわけだしね。
「私も運営メンバーとしてやっているこんなマガジンがあるんです」
「新進気鋭のクリエイターたちが集まっています」
「私一押しのクリエイターはこの人でこんな記事を書いています」
こういったことを書くだけでも一つの記事にはなるでしょう。
マガジンへの流入も増えていくと思われます。
と同時に、それはマガジン自体の価値づけと、クロサキナオさんのブランディング向上にもつながる…ハズ。
「このマガジンの発起人はこの人なのか」ってね。
さらに同時に、そのマガジン共同運営者の箔も付くという寸法です。
どうでしょう、他にも案があればぜひコメントくれるとうれしいです。
目的は「noteを楽しむ」ということを意識する
この記事を書きながら、必死で意識したのはこのマガジンのコンセプトです。
「noteを楽しむ。」
これは絶対に守らないといけませんよね。
僕は前回、「誰かに向けて書く文章ほど楽しいものはない」というテーマで記事を投稿しました。
こちらですね。
その記事でも書いているんですが、結局大事なのって、文章は誰かに届けるものなんです。
日記でさえ、後から自分が読み返すつもりで書きますよね。
うん、誰でもそうだと思いますし、その読み手を考えながら文章を書くのが一番楽しいんです。
僕の今回の記事で言えば、マガジン共同運者に読んでほしいと思って書いています。
もちろん「つまんねぇ記事だな」、「不快な記事だな」と思われてしまえばそれまでではありますけどね。
でも本当に楽しいんですよ。誰かに思いを文章で伝えようとするのって。
俳句とか短歌を詠む昔の人たちってこんな気持ちだったのかなって思います。
あ、だからこの記事に対するアンサー記事とかあったらもっと面白いのかもしれないよね。
ちょっと脱線しましたが、要は僕らが最大限このマガジンを通して遊びつくすためにはどんな”遊び”が最高に適しているのか、みんなの意見を集められたらうれしいなってこと。
仮にそこから何か生まれたとしても何も生まれなかったとしてもそれはそれで構わない。
僕はただ、全力でnoteを楽しむ活動を変わらずするだけだからね。
皆はどう?
最後に
もしもこの記事、ポリシーに違反しているようなら削除するので、本当に言ってもらえればと思います。
ちょっとね、過激な記事になったかなという自覚はありますので。
でも投稿します!
クロサキナオさんの為にも!
自分の為にも!
共同運営者の為にも!
そしてすべての読者の為にも!
もはや「四方良し」と言える、そんな記事に少しでも共感いただけましたら是非記事の執筆進めていただけますと幸甚です。
本当に読まれる記事が集まるマガジンだからこそ、広めるべきだと僕は思いますよ!
それでは、また次回の記事でお会いしましょう。
前回の記事はこちら。