広い庭を開放したい。
トップの画像は、うちの庭に近い画像を選びました。
さて、私は今の家を賃貸として借りています。
親戚から借りていて土地の一切を任すと委任状をいただいています。
そして、この庭を綺麗に管理することを命じられています。
こんばんは、サンジのパパです。
そう何を隠そう私は三児のパパなのです。
何を言いたいのかというと
「私には時間がない。」
なんの時間か?庭を整備する時間です。
ざっくりと書きますが(長くなるので)、
平日も休日も自分の時間なんてものは皆無で、
時間は寝かしつけをしない週3日の21時から26時の間しかないと言っても過言ではありません。しかものその時間の中で子供達の明日の準備、洗濯、食器洗いを済ませないといけない。
へとへとになった後に暗闇の中で作業をする気にはなかなかなれない。
真っ暗で怖いし…。
現状は…
庭の整備をしなければならないが、時間もお金もなく維持が精一杯。
テレワークの休み時間を利用して草刈りをするが、晩御飯の準備と自分の食事もあるのでなかなか毎日やることが難しい。時間ができても10分。
おそらくこの状況はここ5年くらいは変わりそうにない。
(長男6歳、次男4歳、三男1歳だから)
ただ、自然界はそんなこと関係なしにどんどん進行してくる。
待ったなしの状態に頭を抱えている。
友達や親戚に庭を貸すと…
すこぶる評価がいい。
半倉庫のような屋根ありの場所で日陰も確保できて、都心からもアクセスが良い。
小さい集落なのだが、周りを敷地内の建物で囲まれていて、プライベート感があるとのことだ。立地としては、陸の孤島に位置していて、都内からでも1時間あればアクセスできる。両隣が廃屋であることもあり、隣接部分は鬱蒼としている。そんな感じなので、想像以上に自然を感じるそうだ。
平日、テレワークでこの庭を眺めながら仕事をしているのだが、もったいない!と思うのです。この間、ただただこの暑い太陽に照らされるだけの庭。誰かが使ってくれてついでに少しでも掃除をしくれたら最高じゃないか!!
クラウドファンディングで庭整備そして…
開放しよう。ここは私たち家族で占有していてはもったいない。
もっと綺麗にしてみんながプライベートな庭として使える、そして自分の庭という気持ちで掃除もしてもらう。みんなで使う庭、オープンガーデンを目指そう!
朽ちかけの小屋が4棟ある。まずはこの撤去だ。
雑草の問題もある。
トイレは離れの小屋のトイレを使用しよう。
いずれ新設しよう。
駐車所の整備、安全面のフェンスの設置なども行わないといけない。
これは、本格的に資金不足だ。
最初の作業は絶対に業者の力が必要だ。
竹藪がひどいからだ。
ああ、困った。
とにかく綺麗な庭にしたい…
私の根幹にあるものはこれだけ。
まだまだ試作段階だ。
とにかくnoteに書いて頭の中をスッキリさせていこう。
chatGPTに相談に乗ってもらったら…
1. プロジェクトビジョンの明確化
テーマ: 「プライベート感と自然の美しさを楽しむ、特別なガーデンスペース」
キャッチフレーズ: 「あなたの支援で、誰もが楽しめる秘密の庭をつくる」
ビジョンの共有: 庭の最終形態をイメージしたビジュアルや、自然に囲まれたプライベート空間の魅力を前面に出します。支援者が参加することで、この美しい空間が実現されるというメッセージを強調します。
2. 段階的な進行の共有
フェーズ1: 「安心・安全な空間づくり」
内容: 庭の安全性とプライベート感の強化を最優先に行います。壊れた小屋の修繕やフェンスの設置、基本的な清掃作業を行い、支援者に「第一歩を共に踏み出す」感覚を持ってもらいます。
ビジュアル: 進行中の写真やビデオ、ビフォーアフターの比較を共有し、支援者が目に見える成果を感じられるようにします。
フェーズ2: 「自然と遊べる庭の整備」
内容: 子供の遊べるエリアやバーベキューエリアの設置に取り組みます。支援者には、この段階で庭がさらに魅力的な場所へと変わっていく様子を見せます。
ビジュアル: 新たに設置された遊具や、整備されたガーデンエリアの写真を共有し、家族で楽しめる空間ができつつあることをアピールします。
フェーズ3: 「リラクゼーションエリアの完成」
内容: 庭全体を最終的に整備し、花々が咲き誇るリラクゼーションエリアを完成させます。ここでは支援者が実際に利用できる日が近づいていることを強調します。
ビジュアル: 完成した庭の美しい風景や、花々が咲き誇る様子をプロフェッショナルな写真で共有します。
3. 特典(リワード)の強化
特別招待券: 支援者限定の「プレオープニングガーデンパーティ」への招待。完成した庭をいち早く体験できる機会を提供します。
限定利用権: 一日貸し切り権を含むプライベート利用の優先権。また、支援額に応じた追加の利用日数や、家族・友人を招待できるオプションも提案します。
ネームプレートの設置: 庭の一部に支援者の名前が記されたプレートを設置し、支援者がプロジェクトの一部であることを感じられるようにします。
4. コミュニケーションの強化
定期的なアップデート: 進捗状況や新しい写真、ビデオを定期的に共有し、支援者とのエンゲージメントを高めます。支援者がプロジェクトの進行を楽しみにできるよう、各段階での達成感を伝えます。
SNSでの拡散: プロジェクトの進行状況をSNSで共有し、広く支援を募ります。特に、ビジュアルコンテンツを活用して、視覚的にプロジェクトの魅力を伝えます。
5. 最終段階でのプロモーション
完成記念イベントの開催: 庭が完成した際に、支援者を招待して特別なイベントを開催します。このイベントを通じて、支援者に感謝を伝えるとともに、プロジェクトの成功を祝います。
次のプロジェクトへの誘導: このプロジェクトの成功を次のステップにつなげるため、長期的なビジョンを共有し、継続的な支援を呼びかけます。
これしかない!