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toriumiyusa
声が出なくなったのに感謝できた話
喉と気管支がゲキ弱のわたくし。
年に数回声を枯らしたり咳が止まらなくなったりします。
この秋も寒暖差にやられ、アレルギー+風邪気味なのか、声が急に枯れてしまいました。
か細い声であればなんとか出ますが、声が枯れた時は極力声を出さない方がいいということで、娘にも夫にも拍手で呼びかけ、囁き声で話しかけるということを繰り返していました。
声が枯れたこと自体は「最悪〜」なんですが、そんな時でも良い面って見つかるものですね。
例えば。
ママを気にかけてくれる娘の優しさに気付けたり。
家のことを率先してやってくれる夫に感謝したり。
普段健康であることのありがたみに気づけたり。
声が出ないから夫や娘に怒ることがなくなったり(笑)
うんうん。
声を枯らしたからこその良いことはあるものですね。
最近こちらの本に沿って感謝ワークというものをやっていて、だんだん自分の中で感謝すること、ありがとうと思うことがクセのようになってきた気がします。
この辺りの話は28日間の感謝ワークが完了したらまた書いてみたいと思います。
それではみなさま、本日もスマイリーな1日を!