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ZOIDS バトルストーリー考察 ギュンタープロイツェン編
ゾイドコアボックスが発売Daze!
僕は小学校~中学生辺りにちょうど、公式ファンブックが発売してた世代だぜ!
公式ファンブック直撃世代DAZE!
ファンとして非常に嬉しい!
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せっかくなので、バトストの考察記事を書こうと思う!
今回は、ネオゼネバス初代皇帝 ギュンタープロイツェン帝に関してである!
バトスト1~3巻までは、ギュンタープロイツェンは、あまり名前が出てこない状態でした。1~3巻は、共和国、帝国、両国の「エースパイロット」目線で描かれています。
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たいして、4巻の主役は「帝国軍、摂政」つまり、ギュンタープロイツェンが主役としてストーリーが進行します。
アニメ版のギュンタープロイツェンは「絶対悪」として描かれていましたが、バトスト版では、己の悲願達成のため、「業」を背負う悲しき人物として、描かれています。 前途の通り、4巻になって、主人公然とした描かれ方をされた、プロイツェン氏ですが、1巻からも、少ない描写ですが、描かれています。、、、、、
↓↓
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