自分で重荷を課す
今日も日付が変わる直前に失礼します。ずっとExcel開発してたらいつの間にか10時を回ってて、風呂に入ったはいいが眠すぎて髪を洗うことができなかった。明日洗うために早く寝なければ、でもnoteをサボる訳にはいかない、と八方塞がりな状態。今日も早く筆を折ろうかな。
とはいえ、Excelをやると決めたのは他の誰でも無い僕だ。友人にリーグ表の統計を取らないかと提案し、やや強引に推し進めた。それのツケは絶対に僕が回収しなければならない。この統計が意味のあるものなのか、友人に僕の押し売りを立腹されてまでやることだったのか、僕にはわからない。それでもやり遂げたことに意義があるので、ひとまずは自分に感謝。よしよし。
文化祭の立て看板の絵の手伝いもした。これも僕が勝手に行って、勝手にお邪魔しているだけ。仕事量的には±0、下手したらマイナスだ。ごめんなさい。もっと色塗り上手くなります。
こういうことをする理由は、結局自分を追い込まなければ死んでしまうからだ。中学3年をだらだらと怠惰に過ごしてきた僕にとって、この1年は勝負だし、ここで何かしらの努力をしなければ、きっと大学生や大人になっても甘ちゃんで居続ける。変わる努力くらいはしなければならない。
まあ、軽音や文芸もおろそかにならないよう、というか留年しないように
善処する。そのために今日はもう寝る。
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