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ご紹介いただいた記事と私の自己紹介

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他のnoteクリエイター様からご紹介いただいた記事と私に関する記事を当マガジンに入れています。
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#noteの探求

好きな人や応援したい人の明確な基準があると人間関係が非常に楽になる💛嫌いな人への気遣いは不要である💦(笑)

人間社会における私たちの悩みやその他の諸問題の源は、人間関係にある場合が多いです。 例えば、会社を自己都合退職する人の退職理由は、一般に2、3割が人間関係に原因があると言われています。しかし、残りの7、8割もまたさらに原因を突き詰めれば、人間関係まで遡ることが多いです。 その結果、退職理由の8割は「人間関係の諸問題にある」という結論を出している専門家もいます。 現実社会に比べれば、インターネット社会の人間関係は微々たるものです。数字で表せば100分の1程度の負担かもしれ

note内で自分と関わった人たちには幸福になってほしいと願うことは自然な感情ですよね?

日本には「人の不幸な蜜の味」という残念な表現があります。これは、1994年1月にTBSで放映された『ひとの不幸は蜜の味』(ひとのふこうはみつのあじ)というテレビドラマが由来のようです。 このような感情は、相手が大大大嫌いな人ならば多少許されることかもしれません。しかし、note内で自分と関わった人たちには対してはむしろこれとは逆の感情が湧くものではないでしょうか。 もちろん、現実社会の日常生活において出会った人たちに対する感情としては、言うまでもありません。あくまでもネッ

noteも現実社会も人間関係が良好であれば長く続けられる💛だからこそ、特定の人間を攻撃することはやめた方がいい🐼

会社や学校、その他の組織を辞める人の理由・原因は、一般に3割程度は人間関係だと言われています。しかしそれは建前で、実際は本音を尋ねると5割以上が人間関係かもしれません。 念のためネット上で調べてみますと、その数字が8割という専門家もいました。その記事のタイトルは『退職理由の8割は「半径10m以内の人間関係」にあり』です。 私の場合も、前職を辞めた理由は、まさにその人間関係でした。詳細は過去記事で何度も書いていますので、ここでは省略します。ちなみに、当時の年収に関しては、ほ

noteを書かざるを得ない人とはどういう状況なのか?私の場合を書いてみたよ🐼

私が尊敬して止まないしちゃうおじさんが、いつも通り切れ味鋭い素晴らしい記事を書いて下さりました。今日の記事は、相互フォローしているしちゃうおじさんの下の記事(目次の下にある記事)がきっかけになっています。いつもありがとうございます。 しちゃうおじさんの記事このような問題提起型の記事も面白いと思います。決して自分の考えを押し付けていませんし、多くの皆さんが参考になる記事だと思います。 私自身も、「noteのつづけ方」というハッシュタグに関して、ほとんど疑問を感じていませんで

自己成長が伴う継続には人間としての深い意味と価値があるから安心して物事を続けよう💛もちろん、noteも🐼

人間の困難なことの1つに物事の継続というものがあります。この継続を難なくできる人には、もしかしたらある種の特別な才能があるのかもしれません。 例えばそれは、noteの世界における低い継続率を見れば、一目瞭然です。 今回は、「自己成長が伴う継続には人間としての深い意味と価値があるから安心して物事を続けよう💛もちろん、noteも🐼」という内容で記事を書きます。 本題に入るまではほぼ全部余談となります(笑笑笑)。 それでも、最後までご覧いただければ幸いです。 なお、今日は

「私たちは仲間である」と心底思える人たちが3人以上いる人は幸福である💛

少年時代の私は遊び仲間が大勢いました。青年時代も趣味(将棋)仲間は数名いました。しかし、その人たちが、「親友」や「何でもわかり合える友だち」、あるいは「心底仲間であると誇れるような人たち」だったかと問われますと、甚だ疑問です。 今回は、「中高年になってから心底仲間である思える人たちが3人以上いる人は幸福である」ことについて取り上げます。 なお、当記事で取り上げる仲間とは、日常生活でできる「親友」ではなく、一度もお会いしたことがないネット上の「心友」とさせていただきます。

記事の内容ではなく継続力でフォロー相手を選択した方が充実したnote人生を楽しめるかもしれない

私のフォロー相手の基準の1つに、6か月以上のnote継続者というものがあります。この期間はあくまでも原則であって、3、4か月でフォローする場合もあります。 今回は、継続力でフォロー相手を選択することの大切さについて取り上げます。他はいつも通り余談となります。 なお、フォロー相手の記事の内容を軽視しているとは一言も言っていません。でも、例えば、3行日記だけの3年間継続ではその人をほとんど評価できないのではないでしょうか。 また、私が言う継続とは、例えば、1週間に1回投稿や

YouTubeはオワコンらしいがnoteはまだまだ行ける?テレビは確実に終わった💦チャレンジ(挑戦)を決して諦めない!

日々noteで活動を行っている皆様は、今後のnoteの繁栄と衰退が気になるところでしょう。もちろん、ほぼ100%のnoteクリエイターの皆さんは、note利用者が増えることを心から祈っているはずです。 今回は、noteの将来性について少しだけ考えてみました。 昨日の記事はこちらです。 YouTubeは本当にオワコンなのか?下の動画の3分過ぎのところに上のような棒グラフが出て来ます。これは1日当たりにおける日本国民のテレビやYouTubeの視聴時間を表しています。そして、

noteの記事の反響はタイトル名でその80%以上が決まっているかもしれない

今日の記事タイトルに関しては、多くのnoteクリエイターの皆さんがもうすでにお気付きかもしれません。しかし、noteにおける離脱率99%という現状を踏まえますと、必ずしもそうとも言えない可能性もあります。 ですので、私たちの仲間が消えないようにするためにも、敢えて今日の記事を書くことにしました。 なお、当記事は昨年初めて書いた上の有料記事(将来性のあるnoteの記事の書き方)とも大きく関係があります。合わせてご覧いただければ幸いです。この記事は3桁の読者の皆さんにご購入し

人の心を動かして掴んで離さない!これができれば鬼に金棒なんだよ!

才能の原石の集まりである人々、それがnoteクリエイター集団だと思われます。そのように才能があっても、noteの世界は継続率1%という厳しい世界です。 しかし、そのような世界においても、毎日継続投稿をし、素敵かつ素晴らしい記事を書き続けている人たちがいます。その人たちの共通点とは一体全体何でしょうか? 今回は、高い評価を受けながら毎日投稿できている人々の共通点について少しだけ考えてみました。 ここからはたったの25分しかありません💦💦💦超最速で記事を書きました。誤字脱字

noteで毎日投稿をする理由の一つは自分を追い込むためである🐼自分探しは何歳で行っても問題ない💛

明日の私たちは果たして生きているのでしょうか?この問いに正しい回答を出せる人たちは皆無のはずです。なぜなら、明日の私たちは「生きている」か「死んでいる」のどちらかであり、その二択から正解を導き出すことは100%不可能だからです。 残念ながら私たち人間は自分たちの寿命がわかりません。ですから、一日一生のつもりで、日々を一生懸命生きるしかないのです。 三日前の12月6日(金)に私の大好きだった中山美穂さん(女優・歌手)が、不慮の事故で亡くなりました。この方は私の同世代です。同

安心(安堵)を下さる大好きな作家さんに少なくとも3名出会えれば私たちは最期まで幸福だと思う🐼段ボールの防寒性に世界が泣いた(笑)

プロ・アマチュアを問わず、大好きな作家に出会えれば嬉しいものです。そして、洋の東西を問わず、古今を通じて、そのような作家に出会えた人たちは幸福だと思います。 私たちnoteクリエイターは素人集団です。しかし、このnoteの世界では、玄人だけでなく素人の皆さんも大活躍しています。日本だけでなく世界中の著名な作家たちの本を読まない人でも、noteの記事を読んでいる内に、大好きな人たちに出会えて人生を謳歌している人は決して少なくないと思われます。 今回は、noteを継続して安心

自分にはない何かを持っている人をフォローしよう🐼それができない人は機会損失を頻繁に経験している可能性がある💛

私の今日現在のフォロー相手は317名です。今はこれ以上のフォローが困難です。その一番の理由は、1日に押せるスキ💛の数に上限があるからです。 私は基本的に、私の記事にスキ💛を押した人にはほぼ100%スキ💛をお返ししています。ですが、フォロー相手の多くは頻繁に記事投稿をしたりスキ💛を押してくれたりしますので、これ以上フォロー相手が増えますとスキ💛上限の200回(1日当たり)に達してしまうのです。その際のペナルティーは皆さんの想像以上のものとなります(笑)。 今回は、「自分には

言いたいことを書ける媒体がnoteである🐼だが、日常生活では90%以上我慢している私の話💦

私のnoteではいつも言いたい放題ですが(笑)、実は日常生活における私は言いたいことの9割も言っていません。なぜなら、話がほとんど通じないからです。 noteの読者は比較的読解力の高い人たちが集まっていますから、私の主張の多くは大体伝わっているようです。一部は相変わらず頭がポンコツみたいですが(笑)、これは仕方がありませんね。どこにでもいますから、脳みそゴリラ・チンパンジーは(笑笑笑)。 今回は、「noteだからこそ言いたいことをぶちまけよう、でも、日常生活では我慢してね