マガジンのカバー画像

私の自己紹介

489
私に興味・関心を持っていただいた方に是非読んでいただきたいマガジンです。
運営しているクリエイター

#ありがとう

言葉を紡(つむ)ぐ喜びを知った私たちに不可能はない!なぜなら、言葉が人を動かすからだ!

若い頃の私は超絶ブラック企業に勤めていました。皆さんの想像を絶するような悪環境だったのですが、幸いなことに私には「言葉で人を動かす」という最大の武器が備わっていました。それらを巧みに駆使した私は、あらゆる悪環境を跳ね除け、仕事で最大限の効果を発揮することができました。 今回は、「易しい(優しい)言葉で人の心を掴み、人を動かすことの大切さ」について少しだけ考えてみました。 昨日の記事はこちらです。 易しい言葉を使おう上の記事でも書いたように、日本人の5割は読解力が不足して

お金の奴隷になっている日本人はレベルが低すぎる💦自分のことをエリートと呼ぶ哀れな京都大学出身の作家、しかも生活が苦しいらしい(笑)🐼

お金を使う人は偉い人です。ところが、この考えは日本人にはほとんど理解されません。過去にもこれに関して記事で書いているのですが、大切なことなので何度も取り上げます。 少し前にたまたま私に近いことを主張している有名なユーチューバーを見つけました。その内容が素晴らしかったので今回またそれに関して取り上げることにしました。 なお、私は、貯金と投資を否定しません。しかし、貯金しかしない高齢者たちは、日本の若者たちを不幸にしていることは間違いないです。 また、守るべき弱者が身内にい

伝えるべきことを伝えない人は無能かもしれない💦家庭教育の重要性

現時点における私の父親に対する家庭教育の採点は、3点です(笑)。これは10点満点ではなく、100点満点で考えた場合です。それぐらい私の父親に対する評価は低いです。 もし仮に父親に対する私の評価が高かった場合、点数で言えば80点以上ならば、noteで記事を書くことは多分なかったです。 ですから、私に出会えて良かったと思っている皆さんが読者の中にいたとしたら、それは私の父親のおかげかもしれません(笑笑笑)。 今回は、大人の最低限の義務として伝えるべきことはしっかりと伝えてお

誰でも悪口や陰口を言いたくなる時がある💦だがしかし、そんな時こそ相手の長所を言える人が一流の人間である🐼

子どもの頃に、父親に言われました。「周りの人間の良いところ探しをした方がいいよ💛」と。私の父親にしては素晴らしい助言でした(笑)。 今回は、「悪口や陰口を言いたくなった時こそ、相手の長所を探して相手を褒めよう」というテーマで書きます。 なお、これは私も最近になってやっていることです。決して偉そうなことは言えませんが、今現在人間関係で苦しんでいる人には参考になる考え方ではないでしょうか? また、人間の皮を被った悪魔👿やゴリラ脳の阿呆に対しては無視をしましょう。今の私でも長

言いたいことを書ける媒体がnoteである🐼だが、日常生活では90%以上我慢している私の話💦

私のnoteではいつも言いたい放題ですが(笑)、実は日常生活における私は言いたいことの9割も言っていません。なぜなら、話がほとんど通じないからです。 noteの読者は比較的読解力の高い人たちが集まっていますから、私の主張の多くは大体伝わっているようです。一部は相変わらず頭がポンコツみたいですが(笑)、これは仕方がありませんね。どこにでもいますから、脳みそゴリラ・チンパンジーは(笑笑笑)。 今回は、「noteだからこそ言いたいことをぶちまけよう、でも、日常生活では我慢してね

労(ねぎら)いや労(いたわ)りの言葉を言える人には明るい未来しか待っていない💛

読者の皆様はいつもお世話になっている方々に対して労(ねぎら)いや労(いたわ)りの言葉を伝えているでしょうか。 私は、「ありがとう」や「いつもお世話になっております」などの感謝の気持ちを伝えることと同様に、労いや労りの言葉を言えることも大切だと思います。 これらを伝える相手は、何も仕事上の顧客や関連会社の社員に限りません。身内に対しても伝えるべきです。特に、配偶者や恋人にも言うべきではないでしょうか。 今回は、労いや労りの言葉を伝えることの大切さについて考えてみました。

文章を読んだ時に著者の暗黙の主張を読み取れない人は小学生からやり直した方がいいかもしれない💦

文章を書く人たちは、それが素人であれ玄人であれ、一文章ですべてを書き尽くすことは不可能です。あるテーマで文章を書く際には、ある程度の常識や前提条件、前置きなどを省略して文章を書いています。そして、多くの場合、一般的な大人たちは、そのことを踏まえて文章を読んでいます。 ところが、その点は大人たちの暗黙の了解で成立しているはずなのですが、書き切れなかった前提の部分をコメントや反論記事で突っ込んでくる人たちがいます。 残念ですが、このような人たちは十分に大人になり切れていないと

誰かを応援・感謝するスキ💛を押せない人は心が狭いかもしれない💦スキ上限の範囲内でスキを押しまくろう(笑)🐼

私は、noteの記事やヤフーコメント、あるいはユーチューブ動画・コメントに対しても、応援や感謝を意味するスキ・グッドボタンを絶えず押しています。なぜなら、それが当然だと考えているからです。 ところが、世の中には、この当然と思われる行為を全くできない人たちがいるようです。例えば、私の場合、アクセス(ビュー)数に対するスキの数は、大体全体の5~10%程度です。中には1、2%のものもあります。つまり、記事のタダ読みが当然を考えている日本人が大多数だということです。 なお、それら

読書は大切である🐼だが、厳しい現実社会においてそれだけでは全く通用しない💦

子どもの頃から両親や学校の先生などに読書の大切さを強調されて来た人たちは多いはずです。私もその通りだと思います。しかし、現実社会の荒波が読書の知識や間接体験を遥かに凌ぐという厳しさを実感することは、比較的若い時期のそう遅くないうちに誰もが経験することではないでしょうか。 私も、小学生や中学生の頃には、その厳しさを痛感していました。それでも、大学生時代に大量かつ質の高い読書ができたことは、私にとっての最大の財産になりました。 ですから、「読書抜きで人生を渡り切ることは難しい

35年間1日も休まなかった私は異常かもしれない(笑笑笑)🐼今日の3行日記004

私の辞書に日曜日や祝日、ゴールデンウイーク、お盆休みなどの言葉はありません。なぜなら、そのような日でも平日と同じ過ごし方をしているからです。 大学生時代は週7日でアルバイトをしていました。前職時代も数年間毎日会社(担当教室)に通いました。今も日々の作業量や仕事量は全く変わりません。このような日々を35年間も継続して来たわけですから、私の身体も疲労困憊になるわけです(笑)。 私は自分の死を全く恐れていないのですが、おそらくそれは毎日全力で生きて来たからだと思います。 今日

風俗を頻繁に利用する男性は不幸になる?純粋な出会いを大切にする人々の方が長期的な幸福度が44%も高いらしい💦「知らないと損する恋愛雑学」より

今日ご紹介する動画によりますと、20代から50代男性の約半分が性風俗施設経験者のようです。この数字を見て少しだけ安心しました。なぜなら、若い頃に勤めていたあるブラック企業では、後輩の8割が常連者だったからです。 ちなみに、その会社の先輩たちは既婚者ばかりで優秀な人たちが多かったのですが、経営者がキチガイで散々余計なリストラを行ったところ、クズとカスしか集まらなくなりました。その連中が風俗が大好きだったのです。 もちろん、私は性風俗施設を利用したことがないです。上の後輩たち

健康上の理由により、長文投稿をお休みします💦(上達の探求) <3行日記001>

私の身体のある箇所には異常な痛みがあります。この痛みは数年間継続しています。幸い今夏の二か月間だけは激痛が収まっていたのですが、初秋になってから再発しました。 この痛みは、男性である私が悲鳴を上げるような超絶激痛です。これが一日に10~30回もありますと、精神的にも参ってしまいます。 それで、過去数年間において、私のnote生命をかけてあらゆる手を尽くして来ました。しかし、一向に改善する兆しがありません。 この痛みの原因には過労もあるはずです。それで、しばらくの間、長文

やりたいことがあるだけで人は幸福である🐼ただし、・・・💦同じことを100回以上書こう

世の中で不幸な人の代表格は、その日やることがない人です。例えば、高齢者の一部や誹謗中傷を繰り返す暇人貧乏にこのタイプが属します。 人間には欲求や欲望があります。その中で三大欲求(食欲・睡眠欲・性欲)以外の欲求や欲望は、満たされればその人を幸福にする可能性が高いと思われます。 今回は、やりたいこと(欲求や欲望を満たすこと)があるだけで人は幸福である、というテーマで書きます。ただし、例外もありますので、最初にそれを取り上げます。 昨日の記事はこちらです。 人を不幸にする欲

言葉を巧みに活用できる人は幸福になりやすい💛世界中で日本語が大ブームらしい🐼アメリカで日本語を使う若者が急増中!副作用が多いものを身体に入れると老後は悲惨かもしれないよ💦

人間社会において、言葉ほど重要なものはありません。私たち日本人は日本語という素晴らしい母国語を利用し、日々の生活を営んでいます。 今回は、言葉を巧みに活用して豊かで幸福な人生を送ろう、というテーマで書きます。残りはいつも通りの雑記となります。 なお、最近はアメリカを中心に日本語ブームが起きているそうです。日本と日本人は、世界の国々の人々と比べますと、優秀で人間性も優れています。これは世界中の有識者層が認めていることなので、誇りに思ってよいことです。もしかしたら、これからは