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雑談・日記・私の備忘録・お得情報

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たわいもない日常の備忘録や日記、読者の皆様が元気になるような記事、幸せの一助になるような情報を書きたいです。
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2025年2月の記事一覧

本やネット情報の受け売りで記事を書いている内は二流三流なのだよ💦ワクワクの探求🐼

日本人の一部は、相変わらず二流三流の週刊誌やテレビ情報に感化され、噂話を楽しんだり尾鰭(おひれ)の付いた創作情報を拡散したりしているようです。 一部の金持ちたちがこのような加害者の人間を告訴して次々と裁判で勝利しているらしいです。しかし、その際にいただける損害賠償金や裁判費用の一部、強制執行の金額は微々たるもので、被害者は全く報われません。 今回は、記事冒頭の3行と関連させながら、「記事は自分の経験や分析、思考に基づくものを基本にして投稿しよう」、というテーマで書きます。

優しくて思いやりのある人が報われる時代が来たから安心してね💛

昨今の日本は経済も景気も芳しくないらしいのですが、その一方で着実に自分自身や身内、身の周りの関係者の幸福感が高まっている人たちもいるようです。もちろん、私もそんな1人です(笑)。 私はnoteにおいて長きに渡って「幸福の探求」というテーマで記事を書いて来ました。これ専用のマガジンもあるぐらいなので、「上達の探求」の愛読者の皆さんにとっては今更言うまでもないことでしょう。 さて、今後の日本や世界がますます厳しい時代に突入することは間違いないかもしれません。しかし私は、このよ

私たちの記事が相互作用しながら成長と発展に寄与し続ければ鬼に金棒である🐼人間にはその人固有の試練がある💦

私たちnoteクリエイターはお互いに好影響をもたらしながら人生を謳歌している思われます。そして、微力ながら、それ以外の日本国民に対しても多少貢献しているのではないでしょうか。 私たちのようにインプットとアウトプットが大好きな人間は、上達と成長、発展、進歩、進化が止まりません。今後も日本や世界に対して少しずつ良い影響をもたらし続けて行くのだろうと、私は信じています。 今回は、「私たちの記事が相互作用しながら成長と発展に寄与し続ければ鬼に金棒である🐼」と「人間にはその人固有の

就寝する時に明朝の起床が楽しみな人は幸福なんだよ💛🐼チョコレートの食べ過ぎ💦

小学3年生の頃の私は、学校へ通うことが大大大嫌いでした。なぜなら、学校(クラス)が動物園状態だったからです💦💦💦。不幸なことに、私のクラスには問題児が大勢集中しまして、学級崩壊が起きてしまったのです。 この話は今から約半世紀も前の話です。現代日本では学校の学級崩壊も珍しくないかもしれません。しかし、当時はまだ学級崩壊に対する体制や対策が整っている時代ではなかったので、教師や関係者の皆さんは相当苦労したようです。 ちなみに、私のクラスの担任は当時30代前半で男性でした。しか

文章を毎日書くための心得みたいなもの💦noteのネタは無限にある🐼令和の米騒動は大阪万博に原因があるらしい💦

極たまにネタがなくて文章を書けないという人を見かけます。しかし、そういう人は何もわかっていないかもしれません。なぜなら、ネタはそこら中に転がっているからです。そして、慣れて来ると、同じテーマで何度も記事を書けるからです。 例えば、「noteを楽しむコツ」というお題を与えられた場合、私ならば3日に1回の頻度で何度でも記事を書けます。そして、多少内容が重なっても、毎回毎回異なる記事を書くことができます。 毎日記事を書ける人とはそういうものなのです。 今回は、文章を毎日書くた

安心感と安堵感のある記事を書いていると自然と人気が出て来るかもしれない💛

特別なことをしなくてもnoteで人気を高める方法は何かと考えた時に、真っ先に思い付くことは、記事タイトル通り「安心感と安堵感のある記事を書いていること」ではないでしょうか。 私の場合、読んでいて心地良い記事、特に、安心感と安堵感のある著者の記事は何度でも読みたくなります。そしてまた、そのようなnoteクリエイターのファンにもなります。 今回は、安心感と安堵感のあるnoteクリエイターの特徴について少しだけ考えてみました。 今日はいつも以上に時間がありませんでしたので、短

私たちの小さな願いや目標、目的は100%叶うようにできている💛だから、どんどん願い事を決めよう🐼

私もnoteの世界において小さな願い事がありました。例えばそれは、私のnoteにおけるスキ💛の数です。私は記事投稿後15日以内に200スキ💛達成を秘かに願っておりました。 お陰様でそのことが徐々に叶うようになって来ました。下にその証拠を載せておきます。 これらの切り抜き画像は、今日2月14日の午前11時25分ごろのものです。固定ページの記事(3,798スキ💛)を除いて、8個の記事で200スキ💛を超えています。 いつもスキ💛ありがとうございます。とても嬉しいです🐼🐼🐼

自分の記事を見つけて最後まで読んでくれた皆さんには感謝の気持ちしか起きないよね?

ここだけの話ですが、私の場合、皆さんの記事を熟読したり最後までしっかり読んだりすることは少ないです(笑)。これには多少理由があるので念のため記事で取り上げておきます。 なお、短文記事やイラストなどは一応目を通します。また、フォロー全員の記事タイトルもしっかりと読んでいます。 今日は、「自分の記事を見つけて最後まで読んでくれた皆さんには感謝の気持ちしか起きないよね?」というテーマで書きますが、その前に「私がnoteクリエイターの皆さんの記事を熟読しない理由」を書いておきます

明るくて楽しい前向きな記事を書き続けた方が幸福(小さな幸せ)が継続すると思うよ💛記事が読者を選ぶって素敵ですよね?「負(マイナス・-)の受容能力」

noteの記事で毎日自分の不幸な出来事を書いている人たちがいます。しかし、彼ら彼女らはそのことで他人を傷つけていることを理解していません。 例えば、性被害に遭った人が、自己紹介欄や記事でそのことを書いていたとします。その時に、読者の私は酷く心が傷つきます。なぜなら、私は共感する人間であり、人の心の痛みが私に伝わって来るからです。 子どもの頃は、人の心の痛みに関して、その種類の多さについてわかっていません。小学生時代の私は、100種類も知らなかったはずです。 しかし、数十

人の心に訴える何かを書き続けたい💛それが私の秘かな願いである🐼小説・エッセイ・詩・短歌などで何かを訴えることができる人は優秀だと思う

私の時間も残り少なくなって来ました。多分あと70年も生きられないと思います(笑笑笑)。でも、あと50年ぐらいならば何とかなるかもしれません。なぜなら、私の祖母が今月で104歳になったからです。 その限られた時間の中で私がやりたいことの1つが、人を育てることです。直接的な教育は難しくても、noteというプラットフォームで読者の皆さんに向けて、自己啓発や能力開発、自己成長に繋がるヒントを書き続けることは十分に可能だと考えています。 今回は、「人は何かしら訴えたい(表現したい)

人は自分にできることをやればいい💛自分のことで精一杯ならば世のため人のためは二の次三の次🐼しかし、・・・。

最近の世界的な物価高騰は一部の国を除いて非常に厳しい動きとなっています。こんな世の中ですと食べることで精一杯の人も出て来るはずです。 その証拠に最近発表された日本政府の統計によれば、日本人のエンゲル係数は28%を超え43年ぶりの高水準となっています。<終戦直後は40%前後だったようです。> このような厳しい時代に、精神的に余裕のある日本国民は減少傾向になるはずです。そのため、「世のため人のため」と言っていられる人々は少数派になることは確実でしょう。 今回は、「人間は自分

noteで記事を書き続けている内に上向き始めている人が多い気がする🐼それはアウトプットをしながら自分を見つめ直しているから?

今夏で4年間丸々note継続、しかも毎日投稿したことになる私ですが、その過程で複数の気づきと学びがありました。その1つに、記事タイトルでも書いたように、「noteで記事を書き続けている内に著者の人生が上向き始めている人が多い気がする」というものがあります。 今回は、noteでアウトプットを続ける人がその人生が上向く理由について、時間の許す限り少しだけ考えてみました。 noteでの出会いは日常生活で接する人たちよりレベルが高い可能性があるから18歳以降の私の人生を振り返って

自分に自信がない人は自分の大好きなことに出会えていない可能性がある💦QRコード詐欺に気を付けよう🐼

日本人の約半分は自己肯定感が低いそうです。そして、奇しくも東大生の5割もまた自己肯定感が低いらしいです。要するに、勉強ができるような学校秀才でも、上には上がいる事実を知ってしまうと、他人と比較してしまい自己肯定感が低くなるみたいです。 そもそも、自分と他人を比較するなんてナンセンスです。比較することに意味と価値はないです。そして、時間の無駄です。 それよりも、時間を忘れて打ち込める何かを見つけることが先決です。できればそれはその人が大好きである「人・物・事」であることが望

何でもかんでも年齢のせいにする人はもったいない人生を歩んでいるよ🐼母の腫瘍(ポリープ)がいつの間にか消えていた話

私の年齢は26歳です(笑)。もちろん、自称です(笑)。この自称26歳を約30年間言い続けて結果、私がどうなったかわかりますか? まず若い女性にモテます(笑)。しかも、相手は20代です。さらに、相変わらずイケメンです(笑)。さらに、気持ち(精神年齢)が若いです。 私はいつも自分の実年齢が信じられません。そして、時間の経過というものを疑っています。そもそも時間は存在しませんからね。過去と現在と未来は同時に進行するという専門家もいますから、私たち素人が難しい時間論を語っても仕方