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雑談・日記・私の備忘録・お得情報

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たわいもない日常の備忘録や日記、読者の皆様が元気になるような記事、幸せの一助になるような情報を書きたいです。
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2025年1月の記事一覧

過去記事が泣いているからたまには掘り起こして紹介することもいいのでは?💛noteの新機能「人気」タブでは物足りない?💦

私が常々感じていることの1つは、noteにおける自分の過去記事がほとんど掘り起こされないことです。そのような記事でもたまに「スキ💛」があるので少しだけ安堵するのですが、その際に自分でも「そんな記事を書いたことがあったなぁ」ぐらいの印象しかないのです。過去記事への愛着心がない自分が情けないです(笑笑笑)。 なお、私にとっての過去記事は、自分自身の「脳内分身」です。自分の頭で考えたり思い付いたりしたことの一部であり、すでに過去のことです。私の場合、過去へのこだわりは少ない方だと

小説・エッセイを書いている高齢者の中には危険人物が交じっている「かも」しれない💦ChatGPTによるパンダイラスト

私がブロックした人の中には小説やエッセイを書き続けている人が多いです。これは分母が多いから仕方がないのですが、最近半年間では男性2名女性2名合計4名がそれに該当しています。 今回は、「noteの世界で小説・エッセイを書き続けている中での危険人物の特徴」について取り上げます。 こういう記事をあまり書きたくはなかったのですが、最近のコメントがあまりにも酷かったので敢えて記事として残しておきます。中には記事タイトルを読んで「怒り心頭に発する」ような人も出て来るかもしれませんが、

自分の記事が多くの人々に読まれたり世の中に役立ったりしている実感があると無料で書き続けることに抵抗がなくなるよ🐼noteの七不思議の残り💦私のラブレター💛

私が今現在noteを毎日投稿できている最大の理由は、多くの皆さんの支えがあったからです。それゆえ、無料記事を書き続けることに対して、私は誇りを持って取り組めています。 ただし、こちらのアカウント「上達の探求」では、あまり言いたいことを言えていない時もあります(笑笑笑)。 「そんなまさかぁ」といった類(たぐい)の心の声が日本中から聞こえて来そうですが、そこのあなたの感嘆には大いに頷けますよ(笑)。なぜなら、時々に私の記事を以下のように評価する人もいるからです。 「歯に衣着

善良な人は絶対に幸福にならなければならない。だからこそ、犯罪に巻き込まれないように細心の注意を払うべきである💦

最近の日本では、以前より通り魔による殺傷事件や強盗殺人事件などが増加している実感がありました。それを裏付ける統計がないかと確認したところ、下のような警察庁の統計を見つけました。 私の実感は間違っていませんでした。しかも上の2番目のリンク先によりますと、犯罪増加に伴い検挙率が下がっている犯罪もありました。<詳細は記事でも取り上げた『犯罪白書(令和6年版)』をご覧下さい。> これは他国に比べますと、比較的安全安心な国と言われている日本のイメージを下げるような統計です。 そし

コメント交流を楽しむ前に自分の記事を充実させよう🐼noteの七不思議の1つ

noteの世界の七不思議(笑)の1つに、自分の記事を充実させていない人ほど、コメント書き込みが大好きだという傾向があります。これは傾向であって当てはまらない人も大勢いるのですが、不思議なことに記事をしっかり書いていな人に限ってお節介のコメントを書いて来ます。 こちらからしますとそのようなコメントは余計なお世話なのですが、彼ら彼女らは自分自身や自分のnoteの価値を高めることは二の次にしています。 この際ですから正直に書いておきます。 自分のnoteの記事を充実させていな

note内で自分と関わった人たちには幸福になってほしいと願うことは自然な感情ですよね?

日本には「人の不幸な蜜の味」という残念な表現があります。これは、1994年1月にTBSで放映された『ひとの不幸は蜜の味』(ひとのふこうはみつのあじ)というテレビドラマが由来のようです。 このような感情は、相手が大大大嫌いな人ならば多少許されることかもしれません。しかし、note内で自分と関わった人たちには対してはむしろこれとは逆の感情が湧くものではないでしょうか。 もちろん、現実社会の日常生活において出会った人たちに対する感情としては、言うまでもありません。あくまでもネッ

私たちが守るから安心してnoteを続けよう💛才能溢れる善人がnoteをやめる必要はない🐼信用・信頼できる人に相談しよう

相変わらず私たちnote仲間の退会や休会が後を絶たないようです。これは非常に悲しいことであり由々しき問題です。これらの問題が個人の諸事情が理由ならば仕方のないことでしょう。 しかし、この内の何割かは性悪な連中の誹謗中傷によるものが多いようです。例えば、わざわざ他人のコメント欄でその人やその記事を責めるようなことを書く人がいたり、相手の記事のリンク先を貼って自分の記事で悪口を何回も書き続けたりする人がいるようです。 本来ならばこのような行為をする悪人がnoteを立ち去るべき

つらいことや悲しい体験、苦い思い出を短時間で頭から追い出せる人が優秀な大人なんだよ💛

過去の私が自分自身のことで非常に情けなかったことは、過去の嫌な体験や思い出が脳内を過(よぎ)ることでした。そして、それらのことで長時間不快になることでした。<最近の私にはほとんどない起きないことです。> 誰でも人生において、つらいことや悲しい体験を経験しているはずです。そして、記憶力が高い人ほど何かをきっかけにしてそれらを頻繁に思い出し苦しむようです。 今回は、「つらいことや悲しい体験、苦い思い出を短時間で頭から追い出そう」というテーマで書きます。 つらいことや悲しい体

100人中100人に嫌われることはない🐼だから、安心してnoteを継続してね💛他人の感情に支配されず自分の人生を生きよう🐼対人恐怖症について

世の中には自分が他人に嫌われることを異常に恐れる人がいるようです。しかし、他人の自分への感情を一々気にしていたら神経が参ってしまい、病気になるか寝込んでしまいますよ。 今回は、「100人中20人以上に嫌われることは普通である、50人以上に嫌われたら非常に優秀である、100人に嫌われたら超超超天才である」というテーマで記事を書きます。他に私が思春期に経験した対人恐怖症についても簡単に触れておきます。 自己肯定感が低い人や自分自身のことが大嫌いな人、あるいは、複雑な人間関係で

謙虚な人ほど上には上がいることを知っているから学び続ける🐼だから、不幸になりたくてもなれない💛検索大魔王の私

若い頃から謙虚な人は素敵で素晴らしい人間性の持ち主だと思います。謙虚な人は「自分が何も知らないこと」を知っています。だからこそ、人生の最後の最期まで学び続けるものなのです。 そして、その学びによって様々な艱難辛苦を乗り越え、自分と身内、友人や仲間たち、その他大勢の人々の幸福と繁栄を引き寄せます。 今日は、謙虚さと学び続けることの大切さについて少しだけ考えてみました。 謙虚さとは何か?(グーグルAIの場合)最初に、謙虚さとはどういう意味なのか改めて考えてみました。この意味

noteも現実社会も人間関係が良好であれば長く続けられる💛だからこそ、特定の人間を攻撃することはやめた方がいい🐼

会社や学校、その他の組織を辞める人の理由・原因は、一般に3割程度は人間関係だと言われています。しかしそれは建前で、実際は本音を尋ねると5割以上が人間関係かもしれません。 念のためネット上で調べてみますと、その数字が8割という専門家もいました。その記事のタイトルは『退職理由の8割は「半径10m以内の人間関係」にあり』です。 私の場合も、前職を辞めた理由は、まさにその人間関係でした。詳細は過去記事で何度も書いていますので、ここでは省略します。ちなみに、当時の年収に関しては、ほ

noteを書かざるを得ない人とはどういう状況なのか?私の場合を書いてみたよ🐼

私が尊敬して止まないしちゃうおじさんが、いつも通り切れ味鋭い素晴らしい記事を書いて下さりました。今日の記事は、相互フォローしているしちゃうおじさんの下の記事(目次の下にある記事)がきっかけになっています。いつもありがとうございます。 しちゃうおじさんの記事このような問題提起型の記事も面白いと思います。決して自分の考えを押し付けていませんし、多くの皆さんが参考になる記事だと思います。 私自身も、「noteのつづけ方」というハッシュタグに関して、ほとんど疑問を感じていませんで

noteでは次から次へと湧いてくる新規参入者がありがたい存在である🐼💛noteの探求(有料編)について

noteの世界には非常にありがたいことが幾つもあって、その内の1つが新規参入者が多いことです。もしかしたら、これはネット上のプラットフォームにおいて、noteがナンバー1かもしれません。 私もこの恩恵には預かっており、例えば、「フォロワーが自然と増えること」や「過去の有料記事(マガジン)が宣伝しなくても売れ続けること」とも深い関係があるようです。 今回は、「新規参入者が増え続けるnoteの恩恵と私たち先輩がやるべきこと」について取り上げます。 今日の本題に入る前に、2点

noteで意地でも有料記事を書かない理由とは何なのか?noteは私の遺書である💦

少し前の私は有料記事を書いていました。しかし、その際にある大発見をして今は全く有料記事を書いていません。最近の記事はすべて無料記事になっています。 2025年1月16日にガソリンの補助金が完全に廃止されました。ということは、いずれそのことが物流にも影響しその分の経費が私たちが購入する商品に対して価格転嫁されることを意味しています。その結果、ますます物価が高騰することになります。私もこれ以上の物価高騰はさすがに困りますので、できれば月収を上げたいところです。 私が有料記事を