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DJ事件で一番ひどい性暴力をしたのは女性だったことをちゃんと報道してください

  過去の発信や報道において、男性を非難する内容が広まりましたが、新たな情報により、実際の犯人に女性がいることが判明しました。この情報の訂正と、男性に対する誤った非難を解消することが不可欠です。私たちは、以前の情報が誤解を生むものであったことを認識し、真実を正確に認識するよう努めます。新たな情報に基づき、犯人のうち一人が女性である事実を認識し、その背後にある経緯や証拠を明確に説明してください。
 報道によりますと
  男性二人は自首した
  女性は自首していない
  男性は腕に触っただけ
  もう一人は胸に触った
  女性は胸につかみ 腕を引っ張り 抱きつき キスをした
という事です。

  • 非難された男性への謝罪: 誤った情報によって男性に向けられた非難について、誠実な謝罪の意を示します。男性に対する不当な非難が誤りであったことを率直に認め、SNS等でひどいコメントをしながらそのことに対して謝罪はないのでしょうか。

  • 被害者と社会への認識と敬意: 女性が犯人の一人である事実が明らかになったことを受けて、被害者と社会に対して深い敬意と同情の意を示します。被害者が受けた苦痛に加え、誤った情報による混乱や不安もあったことを理解し、そのことに向けて適切な配慮を望みます。

  • 公正な報道と議論の重要性: この出来事を通じて、情報の発信と報道の際に公正な視点を持つことの重要性を強調します。感情的な反応ではなく、事実と証拠に基づいた情報を提供することが、信頼性のある情報社会を築く鍵であることを認識します。

  • 対策と未来への展望: 今回の事例を受けて、情報発信の際の慎重さと事実確認の大切さを再確認します。今後は、状況を把握するまで非難を控え、公正な議論と情報提供を重視する姿勢を取り入れてまいります。

それに加えて女性が結婚相手に対してどれだけの年収を希望するかという質問さえも女性差別と言われる今に於いて
あたかも性暴力に関しては被害者は女性だけであるかのようなとらえ方自体
思い込みでありそういう報道やSNSでの投稿は人権問題となるのではないだろうか。
 女性も男性と同様に犯罪を犯したものとして正当に報道、起訴、それるべきでロンドンブーツの田村氏がテレビでも明らかにしましたように
芸人に対しての女性による集団での股間を触るというのは日常茶飯事のことである。との発言に対して同席していた男性芸人も口をそろえて「そうだ」
と述べられています。
 このように女性は男性に性暴力をしながら まことしやかに自らは被害者ですいわんばかりの批評、中傷投稿を繰り返し、マスコミもそれに追随しています。
 ジャニーズ問題でも国連が問題にしましたが
日本において男性の性被害は男性側が声を上げていないからにすぎないという事が証明された形です。
 この前提が男性芸人からの発言で証明された時点で
女性の根拠のない気持ちだけの
 男性=性加害者
という論点は崩れることになる。
 という事はこの論点を前提としたSNSでの男性に対する中傷投稿は男性差別に当たることにほかなりません。
女性は思い込みで男性に対して人権を無視した発言を続けてマスコミもそのほうが話題になりやすいという理由でゆがんだ報道に徹しています。
 事実に基づいた状況も知らず批評して中傷した また 自首もせず一番ひどいわいせつ行動を行った今回のDJの性被害に関しては
女性から謝罪があって当然である。
 にもかかわらず一言もそういう態度が見られないのは
女性優遇の時代と言われてもなんら問題にならないと思います。

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