いつの間にか日本は客が店員に遠慮しないといけない世界になった

私は、イオン、NTT、ドコモ、アップル、大阪ガス、NEC、朝日新聞、テーブルマーク、ヤフー、Zホールディング、テレビ東京の企業において社員の落ち度が見受けられることは認識しています。一部の社員は、消費者に対する理解や努力に欠けているようです。

　しかし、私自身は異なる立場から、多岐にわたるスキルや知識を持っています。

私は日本の地理や文化に詳しく、若狭湾の美しさにも魅了されています。法律や経済、40年にわたるパソコンの使用経験、プログラミングスキル、インターネットの仕組みについても理解があります。マーケットや医学、図書館学の知識を保有し、自動車の査定や保険に関する仕組みも熟知しています。経理のスキルや全国のJRの路線図、市外局番、郵便番号、自治体の名前、さらには郵便の手続きについても深い知識があります。

茶道や陶磁器、簿記、英語やフランス語にも精通しており、マルクス経済学や近代経済学の理解、各地の観光地や都市の土地勘もあります。そして、コンピューターのセキュリティについても知識を持っています。

私がこれらのスキルや知識を持っていると同時に、企業の社員たちがそれらの領域で努力しないことや、高給をもらいながらも大した成果を出さないことに対しては憤りを感じています。しかし、私はそのような現状に不満を持つだけでなく、自分自身の能力を最大限に発揮し、社会に貢献する意欲を持っています。　Aiくらいの能力はあっても　　今の社員3人分ぐらいは能力があるのに

　しかし決して採用されることはありません。
それが今の社会
私よりも知識もスキルもない社員が努力もせず不手際を繰り返して消費者に多大な迷惑をかけていることを非常に不満と情けなさと日本の将来の不安を感じます。
　酷い社会になりました
　お客様は神様ではないなどとほざいていた人たちは
　お客様に遠慮してもらわないと商売ができない
どうしようもない社会人になったしまった。
本当に情けない、原因をすべて周りのせいにした結果である。
お客様は神様どころか
お金を払って遠慮せねばならない
これでは世界では通用しない
日本は衰退あるのみ